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○週刊少年ジャンプ19号
存在そのものが奇跡のような存在であるオカマに奇跡を語られても・・・なんかいい!!
それがワンピースクイリティ。毒にあたっても復活したといえば、ドラゴンボールとバキを思い出しますね。
ドラゴンボール的なはなしであればパワーアップしそうな??バキなら誰かがツンデレる・・はず。何だそれ。
今更ながら、ヒルダの乳は凶悪ですね。たゆんたゆんしとる。
話の展開の早さがちょうどよく感じます。3強と戦うことは決定的ですが、それまではこの漫画も持つでしょう。
そういえばキセキの世代がまだ2人しか出ていないことを考えると、
3強にまんべんなく配置されてても4人までしかいませんよ??全国まで行くとか・・・。
双子プレーヤーとかもありかもね〜。
人物相関の中でも、新妻エイジ、べるぜバブの流れが好きです。あと編集長もずるい。
結果は亜城木と福田さんの同時受賞でした。
こういう形で結果が出ると、本当の金未来杯に応募する人たちが大変そうですね。読んでみたいわー。
電話している時のサイコーが「亜豆さん」と呼び、亜豆が指でいじいじしていたのがいじらしかったです。
200話お疲れ様です。さすがにそろそろ最終回でしょうか。
最終回を迎えるにあたり、弥子にしろネウロにしろ、これまでの過程が成就したという意味で感慨深いです。
黒子に比べてバスケというスポーツをリアルに描いているのはこっちですね。向こうはトンデモ系です。
まぁ、まずは試合をしてもらわないと・・・。