週刊少年ジャンプ21号
今週の読みきりを読んでて、元ファミ通の世界三大三代川を思い出しました。いや、名前だけなんだけど。

ついに連載決定です。王道だなんだという流れから長かった気がします。
意外だったのは福田さんまで落ちたことでしょうか。さすがにこれだけチャンスをフイにしてると・・・?
もう一つ驚きだったのは、「ラッコ11号」という漫画を描いていた平丸一也という新人です。
それなりの伏線は張っているので、どんな存在として登場するのかが気になります。
あとは・・・・、亜豆が嫌なことまでやろうとしているのが心配。売れるためとはいえねぇ。

難しい話はよく分かりません。

何をしたいのかがよく分かりません。

白蘭の登場の仕方がよく分かりません。

今週は相当面白かったです。平和=ハーフタイムというくだりが特に好きです。
記憶が戻ったいぬまるくんはババアとキスしたことにショックを受けるに違いない・・・。
せっかくなんで、アニメ化とか海外出版とかやろうぜ編集長!!面白さ絶対主義だよね。

いい過去話でした。
「物語はまだ終わらない」という最後の煽りと紳士の登場ですが、一番高い可能性は金持ちの家系とかですが・・?

お疲れ様でした。松井先生からすれば完全燃焼の一言だと思います。またレベルアップした作品を待っています。

もうなんでも可愛くすればいいと思っていませんか?
リトだけでなく、宇宙植物に今回はペケですか・・・。次は校長でもやればいいんじゃないでしょうか?