週刊少年チャンピオン51号

  • ムラマサ

哲弘先生が帰ってきました。秋田の読者で喜ばしいことだと思っている人の割合が気になります。
一時期のチャンピになってきたな〜と懐かしく思いつつ、混沌とした雑誌になりつつあることを不安に思ってたり。
まぁ、頑張ってください。
・・・・それにしても、俺がもしこの主人公(必勝さん)だったら生きているのも辛いわ。
それでも元気に生きようとするキャラが出てくるからこその哲弘作品なのかもしれませんが・・・。
勘違いネタを超越したものをこの作品から感じます。
「やわくてあったけぇ」のコマの清々しい顔ときたら、もう・・・っ。
何というか、ナイトクラブが帰ってきたと思えば面白いと思います・・・・・・・・・・・・・・たぶん。

アンナ形でビンを開けたんなら、そのまま飲めよと言いたいわけで。ワイルドなのか、あれ?
とりあえず、感傷に浸るのをやめて地上最強を決めようという話になりました。
よく分かりませんが、毎回言っている気がします。いつになったら決まるんでしょうか。
24時間テレビの愛は地球を〜というのを思い出しました。

しんちゃんはモテモテだなー。ホント、しんせんはモテモテだわー。

  • ナンバデッドエンド

バレなかったことが奇跡ですよ。剛がどうと言うか、周りの伍代たちがかわいそうです。めんどうだろうに。

元々ね、1年からは2人しか選ばないと言っていたわけですよ。
ということであれば、今泉、鳴子、小野田くんの3人から1人は脱落するわけで。
ただ、その流れが本当にありえるのかというとおおいに謎です。
多分ですが、「巻島先輩がケガか何かでレースに出られない→唯一のクライマー頑張れ」だと予想。
とりあえず、肉弾列車はこえーよ。名物になっているということは、スピードマンが毎年やってるのかな??
次は鳴子がやる・・・のかなぁ。

  • イカ娘

一人でいる時は家に誰も上がらせない能力は持っているのか・・・・。ちっ。

星矢シリーズの必殺技の中でもオーロラエクスキューションの華麗さはトップクラスだと思っています。
あと、絆の証としてダイヤモンドダストが使われたのはちょっと嬉しかったです。

チャンピオンらしさとそうでない部分が同居しているこの作風が何かいい。