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あくまでも俺の考えです。
どうもマガジンは一般人に読まれているはずなのに、漫画読みの人にはあまり好まれてないような気がします。
一方、サンデーは漫画読みの人からは好まれているのではないでしょうか。
もちろん一般人からはファーストチョイスにならない雑誌になっているわけで。
(↑でも、これってチャンピオンの方が特に顕著かもしれないね)
マガジンに関して、ネギ魔や絶望はネタにされているのを見たりしますが、他は少ない気がします。
「何という展開なんだー！！」という驚きがマガジンに足りないのが理由かもしれません。
そんな中で、一歩という漫画があること、ドラマ化な漫画があること、スポーツ漫画が多いことが一般受けしている理由じゃないかと思っています。
一般人＞＞＞＞漫画読みであると考えれば、売り上げが低いのはしょうがないことだよなぁと思います。
以前、どこかで書いたんですが、サンデーは元々おこぼれを狙う雑誌なんですよ。
そんなわけで、売り上げを伸ばすには一般人受けしかない。
ちなみに、一般人からすると「ハヤテ＝濃いオタク」らしいです。(←昔、バイト先の生徒に言われた
小学生に人気のコナンはいいとして、一般人な中高生にどの程度読んでもらえるかが鍵でしょう。
最後に言及先の方に言いたい。
今のマガジンにも熱さはないんです、ないんですよ・・・。
