感想
いきなりこの漫画は核心部分に触れることがあるから困る。
ハヤテの口から兄を探していることが言われて、さらに今回ナギが姫神のことに言及してた(？)ことを考えると意味深です。
俺としては「ハヤテ兄＝姫神」だと思っているんですが・・・。
他にも謎キャラがこの漫画には多数いるわけですが、その伏線をいつか本当に回収できるか心配です。
あとナギには悪いですが、俺がマリアさんをもらいますんで寂しい思いをさせてしまうかもしれませんね。
まぁ、何があってもハヤテだけはナギのそばにいると思います。これは何となくそう感じますね。結婚は別としてですが・・・。
ところで、咲夜のハヤテお兄ちゃんって流れはいったい何だったんだ？
十二人会怖すぎ。お互いがお互いをけん制しあいながら、罵りあうからなぁ・・・。
今回、良森の母・守美子がやったことが分かったわけですが、ちょっと猟奇的でしたね〜。
神殺しをやったらしいんですけど、その時に何かを悟ったように笑みを浮かべていたのがちょっと・・・。
本当に何を考えているのか分かりませんね。
一方、正守のところについに扇一族(今回は五郎)の魔の手が・・・。
神佑地狩りという事件から、内乱の火蓋が切られたような感じですね。これが良守にどう影響するやら・・・。
さようならウマゴン・・・いや、シュナイダー。
消えていくウマゴンに対して「魔界の王の座をかけて正々堂々と戦いたかった」と言ったガッシュの気持ちは本物でしょう。
正直俺も見たかった。
けれど、ガッシュのために消えていったティオ同様、ウマゴンは走り続けて最後まで頑張りました。
魔界でも友人だった二人なだけに、感動もかなりのものがあります。本当の友情っていいよね・・・。
ちなみにブラゴの方はクリアのパワーアップで微妙なところですね。
ガッシュが３０〜４０キロは離れていることを考えると、そこまで持つかどうか・・・。ホント、ベジータだな。
カーダの言い分は分かりました。分かるんですけど・・・。やはりガブナーの命を奪ったのは俺としては許せなかったです。
本当に何が正しいのか分かりませんね。
ただ、自分の正義を貫いたカーダはかっこよかったです。
ダレンも自分の正義を見つけ、そして貫けることができますように。
- MAJOR
正直、どちらに転ぶか分からない。
なんという監督・・・。裏表が激しすぎる。
今回は唯と同レベルのプレーヤー・丹波真時というキャラが出てきましたが、こいつも近江に目をつけたようで。
近江という人間はそれほど凄いのか・・・？
本物の愛のキスでした。ここまでされて死ぬわけがない。
さて、琥珀と四魂のかけらを取り戻すため追いかけた犬夜叉とかごめ。かごめの霊力が封じ込められたままではどうにもなりませんね〜。
やはり鍵はかごめか・・・？
さすがはコーちん。キタローの今までで一番の球を返すとは・・・。
それでも差し込まれてのツーベースだったことを考えると、引き分けに近いと思います。
で、空いた一塁を埋めたキタローバッテリー。多分今週の終わり方を考えると、６番打者には死球か暴投になったような予感・・・。
ケンイチがついに流水制空権を会得・・・気味！！ちょっと調子に乗っただけで使えなくなるんじゃダメだね〜。
叶翔とケンイチ、二人の弟子がどういった戦いで終わるのか・・・。まだまだ楽しみですね。
ただし、ケンイチの方は流水制空権くらいしか使える技がない(かもしれない)ことを考えると不利かも？
- マリンハンター
１話１乳首だけに飽き足らず、今度は触手ですか・・・。
まークンとやーまだの前に新たな敵(？)が出現。いい人だと信じたいけど・・・・。
あまりにも条件が良い場合は疑った方がいいって絶○先生が言ってた。
あやめと菊乃がいい感じ！！・・・だと思ったんだけどなぁ。
ホント、この漫画のキャラは偏ってる。菊乃のことだからこうなることは何となく分かったけど、さすがに今回のは酷い。
この話がいい雰囲気になって終われば良いですが・・・。
