巨大な伝説の始まり

このブログの悪名を高めてしまった漫画・・・。そう・・・・、あの漫画の2巻が発売されてしまいました。

ゾクセイ 2 (少年チャンピオン・コミックス)

ゾクセイ 2 (少年チャンピオン・コミックス)

1巻の紹介をした途端に大人気になってしまい、「ここってゾクセイのファンサイトですよね?」というかなりの勘違いな質問までされてしまいました。言っておきますが、このブログはゾクセのファンサイトなんかではなく、松山御大と御大が手がける女の子達を生暖かく見守る場所です。


今回もみんな大好きゾクセイの紹介をしたいと思います。せっかくなので、前回の紹介文(http://d.hatena.ne.jp/toldo13/20060810/p1)を読んどいてください。




僕達はある一つの可能性を見つけました。それはエロ(トラブル)+乳首(涼風)+ハーレム(ハヤテ)=ゾクセイだということを!2巻でもその実力は発揮されており、かなりお楽しみな内容になっています。では、素敵な女性達の紹介です。







  • 春野ななえ(16歳:B90:W56:H83)


憧れの春野さんが○○君が番台をやっている銭湯にやってきました。

総評:これを小手調べって言うんだろ?というか顔と胸の大きさ一緒だね。

  • 渥美桜子(18歳:B86:W60:H89)


よく行くファミレスの店員さんは無愛想ですが、実は優しかったりするんです。

総評:いや・・・、無愛想な店員なんて使うなよ・・・。

  • 東零花(24歳:B117:W62:H89)


歯科助手のレイカさんの胸はつきたてのおもちみたいです。

総評:ねぇよ!!!こんなんだから変な想像されるんだよ。


・・・犯罪だろ。

  • 宝田明良(16歳:B82:W60:H86)


いつもY談ばかりしていたアキラちゃんですが・・・

総評:珍しく小さいの描いちゃった作者の代わりに謝ってるんですよ、きっと。なんか、見てしまったこっちが悪い気がしてきますね。・・・ごめん。

  • 大川ミチル(15歳:B?:W?:H?)


妹のような存在のミチルに水泳を教えてくれと頼まれましたが・・・。

総評:大きすぎです。


おまけ↓

「しごいてくれたおかげだよ」

総評:しごくという言葉の選び方がいいですね。

  • 白川百合香(14歳:B82:W52:H80)


出会いがないだろうと思っていたお嬢様と偶然の・・・

総評:まともな話でした。どっかのぼーいず・びーもビックリなくらいのまともな恋愛系でした。逆にまともすぎてゾクセイ的にはまともじゃありませんが・・・。きっと御大も編集部に無理矢理描かされたのでしょう。ヘタな人気取りに走るくらいなら自分らしさを見せながら走り続けてほしいものです。むしろ、どっか飛んでっちゃえ。

  • 神田詩保(16歳:B95:W56:H82)


文化祭の準備で一緒に残ることになった神田さんと・・・

総評:え?そんな趣味があったんですか?

  • 天海真矢(21歳:B95:W59:H87)


厳しいと思っていた教育実習生の真矢先生は実は・・・「甘あま〜〜〜きゅう〜〜〜ん」でした。

総評:何?甘あま〜〜〜きゅう〜〜〜んて。書いた自分も恥ずかしくなってきたよ。





どうでしたか?素敵でしたね・・・。最後にもう一人だけ紹介しますが、あまり見ることはオススメしません。心臓の弱い方は気をつけてくださいね。どんな漫画でもそうですが弱い者は淘汰されていく世の中なので・・・。







吹奏楽部に入部希望の秋町美萌ちゃん15歳のタイコの叩きをどうぞ。
















ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!










         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『タイコを叩いていると思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ          実は自分の胸で叩いていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をしていたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
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無茶しすぎです・・・。無茶しすぎですよ・・・。なんせこの美萌ちゃんのバストは111のQカップですからね。






しっ、しかしですよ・・・・。これで松山御大の巨大な胸に対するこだわりが見えてきたかもしれません。

この2巻では1巻を越える内容になっていました。しかし、これで松山御大の胸へのこだわりが終わったわけではありません。むしろ始まりです。巨大な伝説の始まりなのです・・・。