週刊少年ジャンプ6・7号

俺の知っているナルトはこんなに強くない。いくらなんでもパワーアップしすぎだろ。
あー、でも登場の仕方がかっこいいなぁ。単行本で連続して読んだら結構栄えそう。
ペインの広域攻撃で大打撃の木の葉も、綱手&カカシがアウトになり頼みの綱はナルトだけになってしまいました。
火影+自来也の力なら勝てる・・・という楽観視はできなませんが、善戦はしそうですね〜。
ナルトが戦っている間にペインの正体がつかめれば・・・。
後々にサスケも控えてますし、今年もまだまだ元気な漫画です。

これまでの大冒険で力をつけたルフィと、テキトーなバギーでは力の差がありすぎますな。
それでも移動手段としては重要なキャラですが・・・。お前はヨッシーか。
Mr.3も出てきたり、懐かしキャラがまだまだ出てきそうで楽しみです。というか、Mr.3でレベル2なのか。
レベル5にいるであろうエース、さらにその上(ある意味、下)もいるというフラグがついてきたのが楽しみです。
過去の歴史から消されたほどの怪物・・・か。オーズくらいだとどんなもんでしょうかね?

  • トリコ

サニーつえー。けど、どう強いのかが全然分かりませんな。
美しいもの意外はノーサンキューな感じが雰囲気出てます。できれば、妹のドジをどうにかしてやってくれ。
あと、テリー可愛いよ、テリー。

6巻が超良かったです。
今回は最近のジャンプギャグの流行でもある、他作品イジリ回でした。
ベジータとかGTロボはまだしも新妻エイジはかなりワロタ。振蔵が意外とモノマネうますぎ。ピキーン。
ところで、最後のキャラはドーピングですよね?

  • ダブルマメダイチ

ショートでわけの分からないことをやるよりも、短編的にらしさを出してくれた方が面白いですね。
もうハマーとかいらないんじゃね?
あと、うすた先生って地味に絵が上手いと思うんだけど・・・。むしろ味があると言った方がいいか??
キャラがとても青春してたのが良かったです。

亜豆の目が死んでる・・・。何か複雑だ。
作中で絶賛されてたべるぜバブですが、俺も面白いと思った作品です。
なお、mixiだったかでべるぜバブの彼女がつまらない作品だと喚いていたことでも有名になりました。
その時に始まった新連載はちなみにバクマンですね。なんという自虐を・・・。
シュージンの話、サイコーの絵から出来上がった作品に対して「売れる作品を〜」と言い切った編集部は
とても素敵な集まりだなと思わされました。本当にそう・・・なんですよね?美化してたりしてwww
簡単に成功させないあたりがラッキー大場らしいなぁと感じさせられます。

最近の銀魂は少年誌ということを忘れさせます。

最後のオチがミツルギを彷彿とさせました。
・・・たまこ先生はAカップの79か。

  • マイスター

やっぱりサッカー漫画は試合をしないと真価が見てとれませんよ。
一発目の試合が強いチームというのが気になりますが・・・。生き急いでませんよね?
あと、千葉四強が〜とか叫んでましたが、君らも四強にはなるんじゃないかと思ったわけだが。

何か低いね。今週は本編よりも4コマの方が気になりました。
片手☆SIZEかわえー。第2のパ○ュームになれるよ!!俺はつらら派です。

4コマが本当にネタかぶりでワロタ。ドンマイ、弥子。