感想

ヤングアニマル
今回のグラビアはさとう里香さん。これくらいの体つきがちょうどいいです。

重野なおき先生の新連載。何故、信長の生誕474年を祝う必要がwww
意外と、編集長&重野先生の近江出張が面白かったです。
作品自体も重野先生らしさが出ていて好きでした。実直男と小柄なドジッ子は鉄板。
信長とそれに仕えるくの一の千鳥の物語・・・。とりあえず、最後に出てきた助蔵あたりがお邪魔虫になりそう。
尾張を取った信長に仕えるわけですが、本能寺の変まで楽しめそうです。
絶対に千鳥は活躍する・・・・・・・・・・・・・・・・はず。

  • 豹と狼

戦争ものって割と弱いんですが、出てくる戦車って実在しているんでしょうか?

ガチャピンさんの次はやはりクラウザーさんらしいです。
久しぶりにロザド登場。相変わらず家族思いですね。まぁ、代役としてはありえないけど。
それと、豚の「疼くっス カラダ疼くっス」の一言がとても輝いていました。
そんなわけで、クラウザーⅡ世こと根岸がいなくなりました。
で、どうやら失意の根岸はアートキワ荘という怪しい場所で生活を始めたようで。
このアートキワ荘では、アーティストの卵達が一緒に暮らしています。
ただ、根岸の歌をまとも聞けるあたり怪しいヤツラばかりですが・・・・・・。気が狂っとる。


さて、ついにDMCDMCらしいです。
死をつかさどる元気くんとキモ男ネギの対決では後れを取りましたが、クラウザーさん対決ならどうなるか・・・。
変態たちの巣窟であるアートキワ荘でパワーアップしたネギに期待。
ちなみに、某ネギまのネギも最近闇の力でパワーアップしました。

もう自我まで崩壊してしまいました。あまりにも得た力が大きすぎたのかもしれません。

あと、某議員のHPを思い出しました。

はじめて将棋の説明がありましたね。
特に二海堂の絵本は分かりやすく、且つ、地味に重要なことも書いてあって初心者にはいいと思いました。
動かし方だけじゃなく、歩の重要性、銀の使い方、角の特性等々まで。
描き手が羽海野先生だったこともあり、実際に本として出せば売れるんじゃないかと思ってみたり。
もちろん超初心者用としてね。
この漫画を読んでいる人でも、女性なんかは知らないと思うしね〜。
あと、この漫画の二海堂はかなりいい味を出しています。前回のエールしかり、ぱいーんなところしかり。
ヒナちゃんにとっても二海堂のおかげで将棋を覚えられそうですしね。
ホント、いいキャラです。なので、家にくらいは泊めてやれ。

かなりの神回でした。面白すぎる。特に小ネタがGOODでした。
・ゼク○ィを読みながらしょぼーんとする太刀花先生
・テントウ虫の音頭
・ブーケアタック
・花が可哀想だろとズレたツッコミをする光太
・パパですか?というさえリン
・ほろりな太刀花先生
なかなか良かった・・・・。
あと、どうでもいい話ではありますが、学生結婚って大変ですよ。

  • ふたりエッチ

温泉スパはいいね。しかし、漫喫は癒し場ではありません。あそこは戦場ですよ。
つーか、今回はローションプレイかよ・・・・・。やるなぁ・・・。
それと、部長はその髪型をなおせ。

  • ふたりサッカーいとをかし

結構、このよみものが好きなんですけど・・・。
今回は全然サッカーの話をしていないような気がするんですが??旅行記だろ、これじゃ・・・。
あらゐけいいち先生の挿絵に書いてあった「サッカーってすごい!!」って言葉が何かよかった。

  • 海の御崎

モンモンとしてるな、火凛。
夢だけを見ると、周りに見られながらがお好きなようで。予想通りドMですね。
キスはしていないとはいえ、プレゼントという大きなリードもあるんですけどね〜。
いや〜、それにしても三者三様で全員のキャラが良すぎます。
最初は雫だけの話しになるかと思っていましたが、これはこれで・・・・。
ただ、火凛の話だったとはいえ、寝起きの雫がよかった。というかそれだけのために火凛が雫に食われてたね。
可哀想な火凛・・・。

なんだこれ。

  • アルフー少年

地味な内容なんだけど、結構面白い。
ただ、ケータの成長物語としてだけなら今回の話で十分なわけで。
これからどういう展開になるかが重要だと思います。期待。

  • 二代目はこすぷれーやー♥

江口がエロに見えて仕方ありません。

  • 当て屋の椿

分かってたとはいえ、何とも言い難い終わり方でしたね。
うーん、グロい。