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- 作者: 木多康昭
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/08/06
- メディア: コミック
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雑誌のほうではこれはさすがにないよな〜と思っていた、彼らが収録されるとは思ってもいませんでしたよ。
訴えられないことを祈ります。
本当なら9巻、10巻くらいまでの話数は書いているのにまだ出ませんね。
もしかして、木多先生は加筆しまくってるのかな?もしくは、削除されすぎか・・・。
8巻では対工藤戦が終了。ボロボロにされながらも、母親の威光のおかげで命拾いしました。
実は十兵衛っていいとこのお子さんだったんだね。変態のくせに・・・。
工藤に負けて萌がライアーゲームに招待された後、師匠(?)の文さんのところへ行った十兵衛。
この後、対ヤクザ編になるわけですが色々と楽しみです。
この漫画ってシリアスのあとには必ず目を覆いたくなるほどのギャグを入れてますよね〜。
しかも、次の話(シリアス)に繋がる程度で。そこらへんはさすがです。
ギャグもギャグで面白いから困る。
というか、この漫画はギャグが多すぎて感想が難しいよね。
特に今回は某デスなノートの作者が警察署で・・・とか、井脇とかがかなり面白かった。
あと、アシの村上くんの暴走も激しすぎでしたが、やはり木多先生の東ネタは秀逸だったと思います。
2刷になって消えてたら面白いのに・・・。
- 作者: 氏家ト全
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/08/06
- メディア: コミック
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とはいえ、面白いレベルは常に安定しているのはさすが。
その代わりと言ってはアレなんですが、面白さが上がらないのは残念。
これ以上キャラを増やしてのテコ入れは難しいんでしょうから、そろそろ何か展開があっても・・・。
まぁ、これ自体は欲を言いすぎていますかね。
ちなみに金城がオススメ。
前々から行っているんですが、この漫画のキャラは基本的にプロ野球選手の名字を使っています。
以前リストを作りましたが、キャラももう増えないのでとりあえず放置。
どこかにあるので見たい人は探してください。
やっぱ下ネタは鉄板だな〜。