感想

週刊少年ジャンプ
最初の方にあるゲームのお知らせみたいなところにテニプリがあって、「手塚と青学メンバーがまさかの決裂!?」と書いてありました。
僕的には
ジャンルがまさかの恋愛アドベンチャー!?
って感じです。というか何でテニス漫画でサバイバルなんだよ・・・。タカヤみたいだな。

  • P2!-let's Play Pingpong!-

どうして「LP2!」ってタイトルじゃないんだろうね・・・。
最近なんかだと福原のほうの愛ちゃんが頑張ってるおかげで、卓球もそこそこ名が売れてきましたよね。まぁ、ジャンプ的には黒歴史的な卓球漫画があったので、ジャンプで卓球と聞いた人たちはドキドキものだったでしょう、色んな意味で。
で、主人公というのが結構運動音痴で走っても秒速4mくらいで、しかも50m走っただけで息を切らしています。ただ、野球の球をバットに当てたりしたり卓球の球が見えてたりと目は意外といいかも。卓球を真面目にやったことはないので分からないんですが、やはり瞬発力重視なのかな?それでも体力のないヒロムにはきついかもね。

あとはこの漫画がどの程度まで専門性を持たせるかですが・・・。期待は出来る漫画だとは思います。ジャンプ的ですしね。
それと乙女ちゃんのスク水がいつ見れるのか・・・・え?スク水じゃなくて競泳用だろって・・・?

どうでもよくなってきたよ、この漫画・・・。

おおー、パンダマンみっけ。ピースしてるよ。
やっぱフランキー一家が死んでいないんだなってのは興ざめですね〜。分かってたけど。こういっちゃ何ですが、こういう漫画で誰か死ぬと伝説的な漫画になる気がします。・・・とか言いつつ、誰か一人でも死んだら文句言うんだろうけど。
とはいえ、今回のワンピではやはりメリー復活には意表を付かれましたね。

実際のところ、どうやって来たんだよ!!とツッコミをいれたいんですが・・・。正直船が動いてきたとしても、あの列車ですら時間がかかったものをそんな早く来れるのかなと。

それでも、一度は(仕方がなくだったけど)見捨てたルフィ達を助けに来るあたり偉いよ、ホント。

正直、一護たち3人で戦えるとは到底思えない。きっと援軍が来ると思うんですが・・・。
で、実際のところ十刃って強いのかね?前戦った時を考えると強いとは思えないんだけどねぇ。それでも、全員の落ち着きを考えると一護たちをなめきっているのか、自信があるのか・・・。

急展開で面白みを増したどころか先行き不安な漫画になってきたな。

俺もパーファクトな女性がいいなぁ・・・。もちろん奥さんに。
あと、インベーダーズで地球征服を地球制服と間違えたってオチのところだけど、球に点が抜けてるのを間違いだと思ってしまいました。

飛段が前回の戦いとかで、あの変な陣の中で心臓を貫かれながら復活したのって呪いによる攻撃だったんですね。1対1ならかなり強そうですが、複数相手にはきついんじゃないの?きっとあの陣の外に出たら効力を失うとかなんだろうし。

・・・で、一つ聞いていいかい?医療忍術を使える人間がなんでいないの?

クズと英雄を見た回でしたね。人を小ばかにする人間と、最後まで守りつくした番場。僕は番場に感動を覚えましたよ。
さて、意外や意外、峨王力哉ってただの怪力バカというわけではなく頭もいい感じですね。とはいえ、体中の骨をへし折って回ったりしたら、もう試合なんて出れないでしょうに。色んなとこはアレですなぁ。とはいえ、銃刀法違反で捕まりそうな人間がつかまっていない世界では普通なのかな?

「スピードで二人 必ず決勝に行くぞ!」と言う陸の言葉が負けフラグのように聞こえてきました・・・。まさかねぇ・・・。でも、ガンマンズとの決勝の方が盛り上がりそうなので、勝ってもらいたい。

ホント単行本収録どうするんでしょうねぇ・・・。他の漫画も含めて。
それにしてもエリザベスの感染わかりづらっ!!というわけで、こち亀おめでと記念漫画終了。まさか2週とは・・。

  • OVER TIME

え・・・?これ野球漫画?とりあえずキャッチャーの男をほめてやりたい。
まぁ、今週の内容等は置いといて一つ疑問。太朗は右利きなのに鷹見が左利きというのはありなのだろうか・・・?

この漫画が男女平等ということに対しての偏見を一番植え付けている漫画だと思います。
最後の豚は脱走を思い出したなぁ・・・。

「ちゅ」て!!!!まっ、まさか霧の守護者ってボスの相手もしないといけないの・・・?とか本気で言ってみる。それでも、見えそうで見えないもんなぁ・・・。結局のところ髑髏の正体が分からないんですが、上目使いは反則だよ。可愛い・・・。頼むから男でしたとかいうオチはなしの方向で。

さてさて、マーモンの実力が気になるところ。マーモン次第ではリボーン達の評価も上がりまっせ。

どうして・・・!!どうして!!!!
胸についている泡の横にトーンを貼ってるんですか!!

妹なんて泡で隠しきれてないぞ!
・・・うん、ありがとう。

話の流れは・・・・気にしない方向で。レンが多少頼りないけど、四角は嫌いじゃないよ。

う〜ん・・・、ますますヒグチが操られていない気がするなぁ。
そして、何故かこの漫画に出てくるアメリカ人のほとんどが鼻が長いという事実。

梅吉たちは無事(?)に吼千峡に到着。ギリギリ無事でした。
一方、悪魔長対イサビですが・・・。イサビの力が六王並らしいです。いくら悪魔長でも厳しいかもしれませんね。というか六王レベルってそこそこいるんですねぇ・・・。こりゃあ、ペイジも危ないですね。

ところで、六王ってまだ魔王、冥王、蝿王しか出ていないんですが残りの三王は何なのでしょうね・・。まぁ、分かってるんだけどね。クラウザーさんとジャギ様とカミュでしょ?

タルルートくんみたい・・・・・。残りの二人・・・、特にあの変態はクリアできなさそうですね。

不二らしくはないけど、こういうのもいいねぇ。ただ、ガムシャラにやればパーフェクトに勝てるのかは謎。


1Pと4Pで審判の位置が変わってるのは気のせいですかね!!?

「ラッキークッキーずっと思春期ー」という往年の名台詞を持ってくるあたり素晴らしいの一言。そんだけ。

今回はやたらとモブに力が入ってたなぁ・・・。ところで、もうすぐ10万HITで約束の斬のキーワード化をしないといけない感じなんですがどうましょうかねぇ。この漫画に対してこれっぽちも愛情が感じられないのに・・・。

お疲れ様でした。読みきりを読んだ時も連載としては難しいのではないかと思っていましたが、予想通り打ち切りでしたね・・。最後も若干消化不良でした。