ラトビア対日本

日本メンバー
GK 土肥洋一
DF 駒野友一
DF 田中誠
DF 茂庭照幸
DF 中田浩二
MF 稲本潤一
MF 中田英寿
MF 中村俊輔
MF 松井大輔
FW 高原直泰
FW 柳沢敦
メンバー交代
柳沢→大久保、松井→役立たず、中村→坪井、中田英→本山、高原→鈴木

ある日、ジーコがダイヤモンド（ＡＣミランタイプ）を使うと言ったとき、ジーコにしては珍しいと思った。しかし、小野がケガをしたと聞いたとき、まずいかなぁと思った。

日本が困った時に小野が持つ力というのは計り知れないものがあると思うからです。試合後、やっぱ小野がいればなぁと思いながらメシ屋でスポーツ新聞を見てたら、小野を怪我させたのは鈴木だというじゃありませんか。

鈴木のやろう・・・・！！

今日の試合が引き分けだった要因としては、ダメ外人が出てしまったということと、鈴木が遠征についてきたことの二つが上げられるでしょう。

しかし、前半の中盤でのパス回しには素晴らしいものがありました。稲本以外の３人の考えが一つになっていたような気がします。それと、駒野のオーバーラップにもいいものがありました。やはり、あの形のフォーメーションでは、ＤＦからのオーバーラップが鍵を握っていますからね。しかも、火事とは違い目的のあるセンタリングも上げられ、ディフェンス能力の高さもよかったですね。

ただ、ＦＷ陣がもう少し高い位置でのプレーをして欲しかったというのもあります。中盤みたいなことはしなくていいから、前行け前。

後半、嫌な予感がしていました。それは三都主と呼ばれるダメ外人が出てきたことです。こいつ一人のせいで、何失点してきたことか・・・・。今日引き分けけたのはこいつのせいです。
仲間トノ意思疎通トレナイヨ。

ヒデのミス多かったなぁ・・・・。

ヒデノセイジャナイノ？

うるさい！！ダメ外人！！

と、まぁこんな感じです。やっぱ稲本ダメだな・・・。