天上天下 第14巻 (ヤングジャンプコミックス)

天上天下 第14巻 (ヤングジャンプコミックス)

この巻を読んでちょっとした違和感。この時は本誌も読んでいたので、50P超の加筆・修正(作者曰くノーギャラらしい)を行なったためによるものだと思う。まぁ、こんなことをしている時点で、作者は先を考えずに書いているのでは?と疑ってしまいます。エアギアは大丈夫なのか?
で、内容的には真夜対鉄人がメインかな?いや、てんとう虫が大活躍だったので、コイツが主役ですかね。
しかし、今後どうするのやら・・・。色々と心配です。


・・・・絵が上手いから全部許しちゃうけどね〜。





ハヤテのごとく! (4) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (4) (少年サンデーコミックス)

さてさて、4巻からはついにナギのライバル(?)達の登場です。そう、ヒナギクや西沢さんですね。それに伴い「ナギ誘拐編」→「学園編」へと移行です。畑先生はアニメの心配までしていますが・・・。まぁ、畑先生は師匠の漫画がアニメ化されてからやるに決まっているはずなのでしないとは思います。
で、学園編というからにはハヤテが入学しなければなりません。偏差値が65以上という難関を「もえたん」を用いて突破します。まぁ、この漫画最強の女性のマリアのおかげでもありますが・・・。

って、小ネタ書き出したらキリが無いな・・・。ここらへんは師匠譲りですね。


あと、4巻にはサンデー超での番外編も載っています。ちなみに師匠との思い出の場所だとか・・・。いや〜、師匠思いの良い弟子ですね。それに比べて師匠は・・・・。



表紙を外したところにいるサキさんグッドです。





ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

今回買った漫画一、行き当たりばったりな感じのする漫画オブジイヤーですね。

・・・・芹沢さん良すぎオブジイヤーです。それと、6号話の回がお気に入りオブジイヤーです。

氷川先生はあいかわらずコピー好きすぎオブジイヤーですね。


とまぁ、8巻の話はここまでにしておいて。
ぽにぱにとアニメの方が気になっている現状です。評価のほどはいかに・・・。