感想

週刊少年マガジン45号

ドラマ化ですね。見てませんが・・・・。

丸山くん!って叫んでたけど、実名出てたっけ??出てないとしたら問題な気が・・・。

連載再開・・・したのはいいけど、なんだこれ。

  • エリアの騎士

傑最強伝説。
他のキャラがこんなことをしでかしてもありえねーとしか思えませんが、傑状態なら仕方がないと思えてきます。
まさかこのまま試合終了まで傑状態なのかな・・・?
「そこで黙って見てろ」という言葉を聞く限り、ちょいキレ気味なだけにこのままはありえそうですね。

だからその目をやめろwww

  • ゼロセン

こっ、これがハンマーセッションというやつか・・・・っ。
「損ができる男になれ」
この言葉って結構いいこと言ってますよね。魅力ある人間の真理がここにあると思います。
これを自分の後輩に教え切れなかったことが、学生時代唯一の心残りです。
ゼロセンかっこえー!!!!

冒頭からの「変わると思ったら変わらなかった」という感覚がよく分かるな〜。
よぽどの変革がないと、昔からの体制って変わらないと思います。そして古田くんは嫌な先輩だ。
というわけで86対70で勝利
かなり課題が出てしまった試合でしたが、トビ抜きでの勝利ということを考えれば収穫はあったと思います。
ただ、試合後のナオちゃんがちょっと怖いですが・・・。
まぁ、最初から里実に勢いがあれば分からない試合だっただけに当然かもしれません。
次は女子たちの試合と、ヤスの恋物語ですかね。次回に期待。

スズの私服が可愛すぎる。氏家先生は全てを理解してらっしゃる。あなたが神か・・・。
とはいえ、今週の話はやはり変態メイドでしょうか。メイドの前に肛門の開発の仕事をしてましたて。
このメイドの面接をしたのは確実にマリアですね。というか、よくメイドをやろうと思ったなコイツ。

疑心暗鬼すぎます。まぁ、できる限り円滑な生活を望んではいますが、できないことも多いですよね。
欲しい漫画を買いにいったら、ちょうど欲しい巻だけなかったりとかね。
研究室時代に雑用を押し付けてくる奴とかホント工作員に見えましたよ。
あ、あとコ○ケとかの同人誌即売会で1万円というのも工作員に見える・・・気がします。

いい時代だったことだけ分かります。なんだかずーーーーーーっと遊んでましたというお話ばかりな気がしますが。
俺としては川三番地先生が出てきたのが嬉しいです。というか、こんな人だったんだ・・・。

インターハイがスタート。髪を上げた鬼頭先生が別人に見える・・・。
まず一回戦。女子部は蝦ちゃん先輩が無難に勝利しつつ、男子部はちょいと苦戦しつつな流れでした。
蝦ちゃん先輩は翔太との(一方的な)ラヴパワーで活躍しそうです。
「好きだ」という気持ちがこの漫画での最大の力になるので、これは期待できそうですね〜。
昔は優飛のケツばかり追いかけて鬼頭先生に怒られまくってた、翔太が今では追いかけられてるんですよね。
1巻から読み直してくると、今の展開がものすごく不思議に感じます。
ちなみに、男子部の最初の試合は翔太が出ています。
監督が1年を育てようとしているためか、ダブルスのペアに海斗が出ています。
1回戦は様子見といったところでしょうね。海斗がここで潰れないことを祈るばかりです。
まぁ、そんなタマじゃないと思いますが・・・。
あと、試合中に水野がマネジになったことが発覚して気まずい3年の面々。先に言っとけ水野ww

タクマつえー!!!エーちゃんが苦労しまくった荒谷を全く寄せ付けませんでした。
パワーやスピードはそれほどの差はありませんでしたが、やはり技術の面と精神面でタクマが上でしたね。
特にサーブ&ボレーは芸術品。こいつには負ける気がしねえという気持ちの面もさすが。
この二人の戦いの中心に実はエーちゃんがいたり、まだ上を見るエーちゃんが見れたり・・。いいお話でした。
表彰をされるのが皆勤賞くらいというエーちゃんらしさが見れたのも面白かったです。
・・・・・で、最後の盗人は誰だ!!!?

  • もうしま

週刊少年マガジンで大人気だった作品がマガスペに行くかよ・・・。