感想

週刊少年ジャンプ
予想通り、巻末コメでは赤塚先生への追悼コメントが多かったですね。
そうじゃない人もいましたが、影響が大きかったことがうかがえます・・・。
改めてご冥福をお祈りいたします。

最初のプレーですが、セナが拾ったからいいものの、失敗していたら流れが完全に止まってましたね。
キャッチしそこねたのを見て、あのヒル魔までもがボー然としてましたよ・・・。
年季はあるけど意外と栗田もミスが多いですな。まぁ、そのままセナが点を取ったので良かったですが。
さて、問題は大和ですよ。強すぎです。栗田すら吹っ飛ばすってどれだけ強いんでしょうか・・・。
栗田以上のパワーにセナ並のスピード。しかもイケメンだし。パーフェクトですよ、ホント。
それと、モン太が鷹に全く歯が立たないのも厳しいですね。もうちょっと競れればいいんですけど・・・。
0−42がなくなったとはいえ、今回の大和のタッチダウンで負けは決定しないんですかね?
実は大和のタッチダウンはなしよ・・って逆転はないだろうし。まぁこの後の反撃に期待します。

誰が誰より強くて、誰が誰より弱いのかがさっぱり分かりません。
この漫画での強さって、実質的なパワーよりも隠し持っていた力の引き出しの有無が決定的すぎるんですよ。
とりあえず、現状だと弓親が1対1で最強に近いってことになるのかな??さすがは福山ボイス。
まぁ、あの11番隊だと弓親の力は見せたくないでしょうね〜。11番隊とは一番相性が良さそうな技ですが。
ちなみに弓親って卍解はできるんでしょうかね?卍解ができないのなら、結構恐ろしいですな。
まさかこの戦いが最後になったりして・・・・ね。
あと、正解が卍解に見えました。

戦桃丸のガードは世界一ィィィ!
・・というわけで、対戦桃丸です。
量産型くまをやっとのことで倒したと思ったら、新しい量産型くまに戦桃丸+黄猿て・・・。
どこかの誰かが「わたしの戦闘力は53万です」と言いだした時レベルの絶望感ですよ。
逃げるを選択したルフィたちは正しいと思います。
麦わら海賊団が束になってやっとだった量産型くま。ルフィの攻撃をよせつけない銭湯。
宇宙一の速さに斬れない身体の黄猿・・・・。全員強すぎ。改めて海軍はすごいですな。
このレベルの人間がウロウロしているとしたら相当新世界はやばいですね〜。
そういえば、黄猿が相手にしていたルーキーたちはどうなったんでしょう?やっぱりやられたのかな???
もしくは捕まえられたというところが妥当かもしれませんが。
あと、量産型くまの能力ってやっぱり黄猿のものですよね?
つまり、青雉や赤犬の力も持つかもしれないってことですか・・・。量産しまくれないのが救いですね。
そんなわけで、大ピンチだったルフィたちを助けてくれたレイリー。黄猿対レイリーが見れるかも?楽しみです。

どこかの誰かさんが、コミケの間ずっと「このヒロインはパーフェクトだ」と言っていました。
とりあえず、サイコーの家族、特に男性陣はかっこいいね。母親じゃ確かに分からないものってあると思います。
あと、パーフェクトガールの声優を目指すというちょっと変わった発言についても、
「血」であるという説明と共に、サイコーの血についても・・・って面倒なので書くのはやめておきます。
誰か書くだろうし。まぁ、ヤマk・・誰かさんがパーフェクトだと言う理由が分かります。
今回かなりの補足説明が入りましたが、1回目の絵だけで内からの賢さを感じ取るあたり誰かさんはすごいよね。
色々書きたいことはありますが、一番いいな〜と思ったシーンは漫画の描き方本を捨てたところですかね。
小畑&大場先生の描かないと始まらないし、教えてもらうものでもないというメッセージが伝わってきました。

ナルトと違って、尾獣と友達なんですね。
寝ている所を起こしに着てくれる尾獣に萌え・・・はしないけど、ナルトもいつかそうなるのかな〜?
本人たちの力量差があるとはいえ、尾獣の力次第ではサスケを圧倒することが可能なんですね・・・。
というか、このピンチをどうやって乗り切るんでしょうか。スサノオとか使ったりするのかも??
・・・・それにしても、タコなのか牛なのかはっきりしてほしいんですが。
それと、カリンは噛まれすぎでしょ。ドMだからいいんだろうけど。

ドラクエ3のラスボスを思い出しました。

  • トリコ

今回の話で分かりましたが、四天王が圧倒的に強いというわけではないんですね。
若手の中でなかなかやるぞ・・・ってレベルなのかもしれません。
それにしても、次郎のおかげで小松が死ぬことはありませんでしたが、ほぼトリコが殺しt(ry
というか、マスターなのに次郎て。もう少しかっこいい名前にしてあげればいいのに・・・。
意外と太郎もいるかもしれませんな。
次回は久しぶりにグルメシーンですかね。この漫画のグルメシーンは本当に美味しそうだから好きです。

ヒバリたんの「その眉毛は校則違反だ」に濡れました。確かに現実にあの眉毛がいたらやばいですよね。
とりあえず、10年後の戦いにまずは慣れてください。近くにボックスがあればいいんですが・・。
山本が復帰してくれても面白いんですが、ヒバリたんが易々と手助けを頼む人じゃないしね。
どこまで戦えるか・・、できれば変眉を倒すくらいまではやってもらいたいです。

  • 雨宮

最後のページに行くまで、敵さんの正体はエルモアの子供達が暴走したものだと思ってました。
マリーたちがワイズの抵抗勢力だとしたら、どうして未来がこれほどまでに廃れてしまったんでしょうね。
一番分かりやすいのはエルモアチルドレンが負けたってことになりますが・・・。
雨宮たちがいる時間までエルモアチルドレンがいたりしないのかな〜?
というか、ワイズの集会にどうして雨宮たちがいないんだろう・・・。
それとずっと気になっていたんですが、ネメシスQってワイズの仲間なんでしょうか・・・?
少なくともネメシスQが未来へ雨宮たちを連れて行く理由が分かりません。ちょっと面白くなってきましたね。
次回以降にも期待。

大石先生お帰りなさい。待って・・はいませんでしたが、面白い漫画になることを期待しています。
1回目はわりと普通にギャグ漫画をやっていてホッとしましたよ。
子供向けなのか大人向け(青い空あたり)なのか分からないあたりが、とても大石先生らしいなと思いました。
あと、3週以内にたまこ先生は胸を揉まれるような気がしてなりません。

強すぎwww
ナントカ一家を倒した妖怪をあっさりと倒したとなると、リクオと戦ってもいい勝負になるかも??
あと、毎回毎回書いていて申し訳ありませんが、雪女が可愛いと思います。

そろそろ来る頃だと思いました。過去数回の起き仕事でまともにやったのって何回くらいあるんでしょうね?

サラリーマン・・・ではないんですね。
主人公のキンタロウですがかなり自業自得なところが多いですよね。
よっぽどいい人じゃないと一緒にはいれませんよ。俺は少なくとも無理です。危機管理能力が足りなさすぎ。
あと、最後の1億ビームも5000万円くらいにしとけばよかったのに・・・。
・・・って、なんか嫌な感想になってますね。

今回はヒュペリオンか・・・。前回のジェネシスの話がかなり好きだったので、今回も楽しませてもらいました。
ちょっとオチが残念(←色んな意味で)でしたが、意味の分からない勢いは相変わらずでしたね。
ダブルアーツをネタにしてたところが一番よかったですね。前は妖精の尻尾というタブーを持って来ましたっけ。
まぁ、俺がもしヒュペリオンをやることになってもヒメコと同じ反応をしたに違いありませんが・・・。

6ページ目以外全てに水着コマがあるという奇跡。

ジェニュインのMがとても似合っています。そういえばジェニュインって世界的な人だったことを考えると・・。

どう考えてもガゼルたちの言う「彼女」ってシスターな気がするんですけど・・・。