感想

週刊少年ジャンプ
次回から河下水希が復帰です。トラブルだけでもお腹いっぱいではありますが、どういった漫画を描いてくるんでしょうか・・・。

ペローナというキャラはこの後も生き残っていきそうですよね。そんな気がします。
さて、忘れられていたナミですが、ローラが助けに来てくれました。意外と熱い人(?)でしたね。こういうキャラって結構好きです。
ここ最近の銀魂に近いものがありました。まぁ、何はともあれナミが助かってよかったです。

一方、次回からはオーズ対麦わら海賊団との対決です。
「仲間の底力見くびっちゃイカンだろ」という言葉通り、全員力を合わせて抑えてほしいものです。
ただ、塩が効かないとなると、早めにルフィには決着をつけてもらいたいですね。というか、タイムリミットまで時間あるか?

今回はムサシがアメフトをやりだした時の話と、脅迫手帳誕生秘話でした。
前々から話はありましたが、脅迫手帳誕生には阿含が関係したようで。コイツは昔から変わっていませんね。
ムサシに対しては脅迫手帳を使わなかったヒル魔ヒル魔も人を選んでますよね。そこらへんは本当にいい奴です。
さて、ようやく回想も終わり、覚悟を決めた栗田。番場と何か特訓するようですが・・・。
唯一投手を守ったチームの要ですから、練習も期待できるかも?
それにしてもあの女の子可愛かったなぁ・・・。

ネルが圧倒的かと思われましたが、元・3番でもダメみたいです。
しかし、全然通用しないわけではなさそうなので、期待はできるかも・・・?
で、ザエルアポロと戦っている雨竜たちご一行。脱出はできたものの、ザエルアポロの追撃から逃れられるかは謎です。
意外とドンドチャッカ&ペッシェも本当の姿を隠してたり・・・するわけないか。

サスケとイタチの戦いはマダラにとって予定通りなんでしょうね。サスケが一皮向けるか楽しみだそうですが・・・。
まぁ、サスケが勝ったとしてその後どう利用するのかが気になるところ。
で、そのサスケの居場所が分かったナルトですが、イタチにたどり着くのが先かナルトたちに捕まるのが先か。
ナルトとサスケが出会っても、足止めさせられるような気はします。


一方、死亡フラグが立ちまくりの自来也ですが、さっそく見つかっています。
ペインと小南(バーロー)は自来也のことを知っている様子。ペインは名前を変えたんでしょうが、「先生」と呼んでいることから弟子だったんでしょう。
まぁ、ペインの実力がどの程度なのか気になるところなんで、バーローは早めにあしらってもらいたいです。

何か掲載順が高くなってますね。今回の霊は昔弟を亡くした姉の霊だったようです。
それにしても今回の使者は不気味でしたね。

「ふぐぅ〜」な回でした。サブキャラの恋愛もいろいろあるようで・・・。
それにあわせて今回はハートがついていましたね。
色んな恋愛事情の中、一番面白いというか驚いたのは望月社長でしょうか。
奥さんが二十歳前で、しかもものすごく可愛いというのはどういうことなんでしょう?何があったんだ、この夫婦は・・・。
あと叶絵の相手がアシュラマンでワロタ。

最後の笑顔がとても良かったです。ところで、竜宮にいた兵隊たちってどうしたんだろうか?

かなり獄寺の話が重かったです。まぁ、一人凹んでいる獄寺を励ますためにツナも色々とやろうとしていますが、立ち直るかは謎。
一方、ついにクローム髑髏が登場。それと同時に敵さんも登場。
どうやら10年後のクローム髑髏のことを知っているようですが・・・。
下種な男として紹介されているだけに、クローム髑髏が酷いことをされないか心配です。
しかも前例があるだけに、一人で戦うにはかなり荷が重いかも。もっと言うとクローム髑髏だけというのも心配。
骸あたりが出てくれば・・・?まぁ、どちらにしろヒバリやツナたちが助けに行かないとヤバイでしょう。

今はなき月ジャンの作品。アニメ化されるらしいですが、実は初めて読みました。絵柄はやはり月ジャンっぽいですね。
で、どの子がどの東西南北担当なんですか?というかアニメにくぎゅもいる・・ということはツンデレもいるのか・・・。
漫画はそこそこ面白かったですよ。

おっ?あのシルエットに男の子に間違えられているところを見るとアキラ登場ですね。
お嬢が出てきてヒロインの座が危ないと思ったんでしょうか。どう絡んでくるのか楽しみです。
さてついに秀鳳戦ですが、どういったオーダーになるのやら・・・。再度眞白が奮闘することに期待します。

便利と不便は紙一重です。

相変わらず触手が好きですねぇ・・・。そしていつも通りザスティンが落ちでした。

事件もようやくひと段落。借金はチャラになりませんでしたが、お仕事を斡旋してもらいました。
お仕事といっても読み書きを教えるもので、田丸が最初にやるって言ってたことを受け継ぐだけですが・・・。
それでもキクの夢が叶えられる内容でよかったです。これでひとまず決着といったところでしょうね。
しかし、通常に戻ろうとしている伍助たちですが、以前出てきた講武館とつるんでいる清木という男が動き始めました。
また事件に巻き込まれるんでしょうかね。


あと、加四郎も言っていましたが、そろそろ子供の一人や二人・・・。

遠距離からものを掴むことができる魔法を持っている滑塚という3年執行部の生徒が動き出しました。
特にこの遠距離から掴めるというのは厄介ですね。
しかも、それを操っている先生がM0に気づきそうなのが危ない。バレたらやばいんでしょうから、九澄がどうやって切り抜けるか楽しみです。

テニミュの冒頭では役者さんが「テニスは紳士のスポーツですから静かにね」と言うらしいです。
しかし、どこに紳士のスポーツの要因が入っているのか謎です。
テニスで包帯グルグル巻きにされるほどやられるなんてことがありえるんでしょうか・・・。
何かもうテニスの域を超えている気がします。まぁ、こんなことは既に当たり前ですが・・・。
というか、包帯グルグルでメガネをかけさせているあたり、狙いすぎな気もしますね。


一方、青学の期待を一身に背負った不二が大健闘しています。
「百腕巨人の門番」をファイナルと呼ばなくなったことで次のカウンターがあるような含みを持たせましたが、
こういうときに限ってピンチになるんだよね。
多分、仁王も黙ってはいないと思うんですけど・・・。それにしても不二がちょっと怖いよね。

今週はかなりグロい。それにしても謎が多い漫画です。

この漫画はモモカが救いです。

ハマー役に小木が決定したようですが、予想していただけにちょっと嬉しいかも。
あとセガールなぎら健壱さんだったり、特にキングダム公平役にカルーセル麻紀さんが決定したのには吹いた。