感想
- 神の烙印
新連載です。
舞台は西暦２０３４年の地球。温暖化が進み北極の氷が全て無くなるほどになっています。
SFモノらしいんですが、現状ではまだよく分かっていません。
１話だけだと、主人公の美沙と幼なじみである勇人の恋愛モノにしか見えん・・・。
それでも、結構色々と想像させてくれる伏線は張ってありますが。今後の展開に期待したいところ。化けるかな〜。
ひっ、ヒヨウのへ変態っ！！
- フダンシズム
パープリ宮野数と小西望のファーストコンタクトは無事成功しました。
腐女子の定義が出てきたりしてなかなか面白い作品ですね〜。確実にパープリはもう一度女装するはず。
そほら＝保険の森川先生というのも面白い設定です。学校の先生でもこういうのはやるんだろうか・・？
よく見たら、今回売っていた本の表紙に描いてある白い方の腰が・・・腰がぁっ・・・・。
前回のこともあり、周りに冷かされる孝士。これも天々の策略の一部のようですが・・・。
今回は色々ありました。まず、とあるところで開かれている会合で、申が辰と戌を倒すことを提案します。
集まったのはどうやら巳＆丑＆寅などの武術家たち。
最初は東西入り乱れての状況のため困惑していましたが、古代の力が復活できることを知ると大盛り上がりです。
作戦の一つとして孝士の弱みを使って戌と辰の引き離しにかかりそうです。
千太夫がもし孝士が弱いことを知ったら破談になりそうですよね。
この漫画の前提である１２の家が日本中で活躍しているという状況を考えると、今回は大きな戦争が起きそうです。
それに対抗できる力である孝士は・・・・爆発してるしなぁ。
他のメンバーもまだまだ・・・というよりは孝士からの引き離しがありそうだったりしますが。
ちょっと面白くなってきましたね〜。あと、十二神将の上にいるって人たちはどうするんだろうね。
- 同棲レシピ
ちょっとした喧嘩でしたが、最終的にはノロケで終わるあたりらしいなぁ。
あと、虎太郎が出血しすぎて死んじゃうかも。
- ニコイチ
菜摘が真琴を友達に紹介したいということで始まった今回のお話。
しかし、出てきた友達がかなりストレートなことばかり言って驚きました。確かに正論なんだけどなぁ〜。
まぁ、それもこれも男じゃなくで女装バージョンで来たのが原因ですが。
彼氏が来ないと思って、菜摘の前の彼氏の話をしたり、崇の話が出たりと大変でした。
今後どうなるか分からないとはいえ、真琴にとっても菜摘にとっても崇って大きな存在になりそうです。
そういや、この漫画ってコメディーだったっけ・・・。
- カノジョは官能小説家
いい雰囲気で話は進んでいますが、やはり不安の方も大きいです。変なフラグが立っている気も・・・。
失敗しないことを祈ります。
- ムカンノテイオー
ダメ男・上松と原因を作った寺田P。どう収集をつけるのか楽しみです。
あと、最近になってようやく上松のヘタレっぷりが笑えるようになりました。
部長の本領発揮か？久の打ち方って結構変わっているようです。
麻雀は知らないんですけど、普通はしないような打ち方をするようで。確立の悪い方にいくらしいです。
それにしても今回は和の胸が強調されすぎな気がしました。
そういや、ペンギン盗難事件の方も楽しみですね〜。
- 探偵になるための893の方法
８９３な話だけかと思いきや、しっかりと弁護士としての立場も利用しているんですね。新垣さんも苦手なはずだ・・・。
なんとな〜くですが、トリックは分かってきました。というわけで解答編が楽しみです。
リクの立場が逆だろ。何故お前が嫁なんだ・・・。
しかし、これで二ノが本当に金星人なのかもしれなくなってきましたね。
というか隊長は何をしてるんだ。
巻末カラー。女装しながら伊波ちゃんとデートすることになったタカナシ。
何だかんだでいいデートをしてましたね〜。
伊波ちゃんの男嫌い矯正プログラムであると同時に、タカナシのちびっ子症候群を治すプログラムにもなったようで。
ちょっと伊波ちゃんに惹かれている自分にビックリな様子です。なかなか面白くなってきましたよ。
というか、前号といい今号といい女装多いな。
