感想
地味にIDがtamaとnagiって入ってるんだね。というか、ナギってタマが喋れることを知ってるんじゃあ・・・。
侮れないお子様だ・・・。ついでに、不思議な住所に住んでいるんですね。
不細工トラの優しさが見れたお話でした。
ついでにナイスなラッキースケベでした。久しぶりにラッキースケベなんて言葉聞いたな〜。
・・・というか、あーくんは何をしているんだ。このロリコンめ！！
大事件といえば大事件でしたが、これからもっと大きいことが起きそうな予感のする回でした。
時子的には今回の件で益々良守を信用できなく・・・というか、今後はこの４人で何かをすることが増えるのかも？
サキが可愛いことだけはガチ。
クソクリアって一言が印象的でした。
嫌なやつだと思われてたミールでしたが、何だかんだで強い心を持った人でしたね。
キャンチョメの残したものはとても大きかったように思います。
次は、誰かがまた消えてしまうのか？もしくは、このままクリアとの勝負がスタートするのでしょうか。
ちなみにですが、もしクリアと戦う場合はこれまでのボスと同様にどこかに砦を設けたりするんでしょうか？
それともセルゲーム形式？
どちらにしても、ゴームをあれだけボロボロにできる様な奴が相手なんで苦戦は必至でしょうね。
- MAJOR
・・・打たれちゃったか。まぁ、ここで打たれなかったら次の回で日本が勝ってもちょいと興ざめだったのでしょうがないでしょう。
これも投手が主人公の漫画の宿命でしょうか。
最後の叫びがちょっと意味分からなかったですが・・・。「ウオォォォォッ」でいいのか？
それにしても現実世界でやっていたWBCとほぼ同時に始まったシリーズですが、ようやく終了です。
この展開だとまだ続きそうだね〜。
とりあえず生き延びろ。
- Dive!!
最後に出てきたのは新しい生徒かな？要一から見た夏陽子ならありえる話ですが・・・。
「三島敬太郎のいない竜旺学院」という、この一言が今の試合の全てでしょうね。
それでもさすがは志摩野でしょうか。ナイス内野安打。
さて、渦中の三島が動きました。球筋を見たいのか、癖をみつけたのか・・・。次回が楽しみです。
まぁ、根性勝負でまークンには勝てないと分かりました。それと、やーまだも地味にしっかりしてる奴だと再確認。
さながら仙道に止められる流川ですね。
ここで点を取れたとしても、次の回がなぁ・・・。熱いのは分かるけど、一発勝負の試合でやることではないと冷静な感想。
