感想
○ヤングガンガン
今回のグラビアはウチの研究室で不人気なしほ−んこと、しほの涼さん。
どこかが成長らしいですが・・・・・。どこが?
- フダンシズム
「普段沈む」ってわけではありません。日本語にすると「腐男子主義」ってことです。
まぁ、沈んでいることに変わりありませんが・・・。
作者は花右京メイド隊のもりしげ先生。ヤングガンガン初登場です。
お話はタイトルの通り、主人公の宮野数(ミヤノアマタ)が腐に落ちていくお話です・・・多分。
学業もスポーツも優秀でどこか不思議な主人公が、姉やその仲間がやっていることに参加することになるんですが、
いきなり行った先が有明の同人誌即売会というところからして見るに絶えないものがあります・・・。
しかも、女装までさせられて・・・。不憫な・・・。
ちなみに、姉が作っていた本であることを考えると、アッチ系かな〜。おっ、その上壁だったか。
最後のコマの「有明で出会った」ってコマが、真面目なようで何か笑える。
話の展開的にちょっと楽しみな作品です。数が同人を描いたりするんだろうか・・・。
そうそう。もも子は孝士の許婚なのにしてもらえないんだよね〜・・・って、ばらしちゃった!!!
もも子が天々にのせられないわけないのにね〜。これまでひたすらに隠してきたのに、こうもあっさりと・・・。
これは目を離した孝士が悪い。ご愁傷様です。次号からどうなるやら。
今回、他に気になったことが二つ。
一つはやはり天々はハンゾーのことを少なからず慕ってたんだな〜ということ。
最後の方でハンゾーが決別に近いことを言ったおかげで天々も吹っ切れてます。・・・恐ろしい。
もう一つはこの学校の性教育はどうなっとるんじゃあああああああああ!!!
- カノジョは官能小説家
黒鬼先生が書いたプロットに全ボツを出す椎名。まぁ、怒るでしょうね〜。
今回は黒鬼先生が普段心がけていることとかを見ることが出来て面白かったです。
何か最後に椎名が気付いたようですが、例えば先生が本当に書きたいものを書かせるとかかな?
・・・でも、それってHシーンなしってことか。やっぱり違うかも。
今回はツッチーの実家でした。まぁ、実家ということもあり妹のさつきが再登場。
水着になった時点で山本先生に勝ち目があるわけがない・・・。
うん・・・、おっきい。
話としては最終的に山本先生とツッチーが一番落ち着きそうだけど、ありえない感じがものすごいする。
というか、あの大きさはツッチーにはもったいないので俺が(ry
おおっ!?前回の展開からまさか伊波ちゃんとタカナシのデートが実現するとは!!
さうがはぽぷら。ちっちゃくてもやる時はやるもんだなぁ(失礼
しかも、伊波ちゃんのため(ぽぷらのため?)にタカナシが女装までしました。久しぶりに女装タカナシが召喚されました。
何か周りの視線がありそうな展開ですが、伊波ちゃんが楽しめればいいです。
/ ̄\ | ^o^ | < がんばってみました \_/ _| |_ | | / ̄\ | | \_/ < きがくるっとる _| |_ | |
- 探偵になるための893の方法
おおっ、ようやく探偵ものっぽくなってきました。
留置所から出てきた守ですが、まだまだ気が休まりそうもありませんね。
周りは元ヤクザ。営業部長といわれる藤堂さんも実はかなりヤンチャ。早川さんも・・・・。
考えるだけで守が大変そうだと思います。
事件の方は、現場を見に行くことになりましたが、また警察さんとトラブルがありそうな予感。
ちょうどブルーが出てきたこともあり、今回はレッドとブルーのお話。
レッドはライターで木を燃やし、ブルーはどこから持ってきたのか分からない水道水で水攻めでした。
・・・本当にヒーローか?
ヴァンプ様のくしゃみが原因でしたが、大人気ないヒーローにヘタレ怪人たち。
もう一生この戦いを続けて欲しいですね〜。そろそろイエローも出てきたりして。
ところで、初代1号って今何してるんだろう・・・。
祝アニメ化!!
gammyさんがこの漫画好きだって言っていたような気がするので喜んでいそうですね〜。
声優陣も気になるところですが・・・。楽しみです。
さて、今回の話ですが・・・・。普通の話でした。いつも通り部員が元気でコジローがヘタレてました。
何かキリノの提案でテーマソングを作るようなことを言っていましたが、サヤコが先走ってます。
この先走りで良くないことがあるらしいですが、よくよく考えるとこの漫画の煽りってアテになんないんだよね・・。
多分、予想ではたいしたことにならないと思います。
- ニコイチ
よく分かりませんが、松井にお持ち帰りされてます。・・・・・アホか。
どうもニノの話になるとシリアス展開ですね〜。どうやら出て行くそうですが・・・・。
こればっかりはどうにも話の内容を聞かないと何も分からないので、次回に期待。珍しく泣いてるよ。今回はマジっぽい。
今回、島崎がかかったトラップは危なすぎる。心が死ぬ。