感想
久しぶり(?)の懐かしモノでした。
小学生時代だけで10巻くらいは書けそうだよね。
残ったのはサスケでしたか・・・。さよなら、大蛇丸。もう少ししぶといかと思っていたんですが。
残ったサスケですが、水月という男を連れて行くご様子。
この水月ですが、水になれるんでしょうかね?ちょっと不気味かも。
一方、螺旋手裏剣を使ったナルトですが、
敵に大ダメージを与える一方で自分にもかなりダメージが来る技みたいです。
九尾の力でどうにかならないものなんでしょうかね〜?
化けの皮を剥いだら、マーロニーロ・アルルエリが登場。
どうやら海燕自体というよりは、吸収されただけみたいですね。ちなみに彼が食べた数は三万三千六百五十あるらしいです。
どうして、この漫画のキャラはやたらと自分の数字を自慢したがるんでしょうねぇ。不思議です。
まぁ、実際このまま終わるようには思わないんで、きっと海燕が助けてくれるんじゃないですか?
ページをめくるとカラーでハルナのシャワーシーン。
何かもう驚かないよね・・・。
というか、ハルナの犬ってこんなことばっかり考えていたんですか。
もう変態ばっかだね。そして、リトも・・・。
- バレーボール使い 郷田豪
やたらと「大人気祈願」を押してたけど、人気ないんでしょうね。
というか、もうパンツを見せないと生き残れないんですかね?
モン太ってかなり凄いよね・・・。地味だけど。
で、モン太の努力がつかんだ技「デビルバックファイア」でロングパスも成功。また、大層な名前付けたね〜。
これで、少なからず突破口も見え始めたでしょうか。今後に期待。
最近はこれの感想も書く気すら・・・。
なんというボロ儲け・・・。
そして、女性って怖いよね。
- ドンマイ!!地球防衛軍
編集部は何を考えているんだろうね。子供にはウケるんだろうか・・・。
急に掲載順も上がってきましたね。
さて、アイビーと戦う五嶺ですが、最終兵器の「海の王子パケロ」を呼びました。
かなり死ぬ覚悟をしているようですが、勝ってもらいたいものです。
もしかしてなんですが、アイビーの家族を殺したのって変態仮面ティキなんじゃないですかね?
この漫画の評判も賛否両論ってとこですかね。
今回は道場の理念を考えるというものでした。それにしても、志乃を傷つけるとは最低なヤツラでしたね。
一方、何をされても何も言わなかった志乃はなんて良妻なんでしょうか・・!
二人の距離がもっと縮まることを祈ります。
で、結果的に道場に入りたいと残った人間が3人。
ここから這い上がってもらいたいものです。掲載順的にも。
アホ牛は何をしてるんだ・・・。
リボーンが消えてしまったのは、ここまでの流れを考えると10年後なんでしょうかね。
結局、10年後に飛ばされたツナと獄寺。どうなるんでしょうか?
あと、白蘭って何なのでしょうか?多分対抗勢力とかあたりでしょうが、今後に期待。
子供の心って重要です。そして、水色。
「お前だけが頼りだぜ」って一生に一度は言ってみたい台詞ですよね。
見開きで告白!!!
今週は色んな意味で面白かったですよ!!!
多分、「香味ソーセージが」とかいう台詞でごまかしそうですが、どうなることやら。
く、クラウザーさんがやられただと!?
恐るべし、悪魔赤也・・・・。
・・・・・。
黄色い球をラケットで打ち合うだけのスポーツなのになぁ・・・。
もう引き返せないとこまで来たんですね。
この漫画がこの位置にあるのが信じられないんだが。