• スマッシュ!

ひ、ひよりーっ!!!
肝試しくらいで気絶するとは、何て可憐な少女なんだ・・・。純情カレンですよね。もしくは絶対可憐。


というわけで男女混合の肝試しとなりました。クガピーGJ。
GJと書きつつ、やろうと思うに至った事の顛末を聞く限りアホだな・・とか思ってみたり。クガピーらしいか。
あと、女子側からの番号操作を完全拒否するあたりもクガピーらしいです。ガチだよ、ガチ!!!
咲香里という任意の操作はありましたが・・・。
1番手:川口&篠原
2番手:松永(ヘタレ)&長瀬
3番手:翔太(女ったらし)&ひより
4番手:坂崎&リサ
5番手:亜南&琴美
6番手:海斗&美羽


・・・完全な裏ローテを組んできたな。
表ローテを翔太&エビー、亜南&美羽とすれば本当に別ルートです。ちょっと表ローテも見たかったかも。
そう考えるとかーなーり作為的。


以下それぞれに思ったこと
川口&篠原→篠原の猫っぽく且つ小さいキャラがちょっとキタ。最後の怒り方もいい。
松永&永瀬→特にねー
翔太&ひより→可憐
坂崎&リサ→リサについては扉絵のちょっとナマイキな胸がよかった。
亜南&琴美→もはやコントの領域です。
海斗&美羽→この後、海斗の告白かバドで悩んでいるよ的な流れになるような気がします。



まぁ、ひとつ言えるとすれば、エビーとクガピーがこの肝試し企画のオチになることは間違いないね。

色々

ヤングアニマル(早売り)

  • ふたりエッチ

そっちをやったら、もうふたりエッチとしておしまいだと思うんだ。

ようやく・・・ようやくかと。もしかしてそろそろこの漫画も終わりなのかなぁ。信じられない。


ヤングジャンプ

前号の東山さんに引き続き、今回は葛原さん。技の葛原と言われるだけのサービスでした。
最高のサービス=完璧という葛原イズムが随所に散りばめられていましたね。
「師匠を目指すな、師匠の目指したものを目指せ」という教えは読んでいたこちら側の心まで引き込みました。
あと、葛原さんのところと瑠のとこの弟子では結構差があったかも。師匠の差かな???

  • 美少女いんぱら

授業中に子供に乳をあげながら早弁をする生徒とか存在するんだろうか・・・。
最後のオチがよかったです。孕まされて生んだ子供に調教されたいとかもう取り返しの付かない変態です。


Be・Love

基本的に単行本でしか読んでないんですが、たまたま立ち読みしました。
ものすごく面白い展開してたー。
集中した時のちはやのシーンが超超かっこいい!!!!単行本で通して読むと面白さ倍増しそうで楽しみです。

週刊少年チャンピオン

カラーで見て初めて気付いたんですけど、小野田くんは黄色のウェアだったんですね。
今泉が青、鳴子が赤。青色は冷静で赤色は激情的に行動すると考えれば何となく理由が分かります。
じゃあ黄色は何だろうね?カレー好きくらしか考えらない・・・。
レースの方は、小野田くんの成長もあり2年・手嶋を追い抜くことに成功。
小野田くんを信じきった友情の力の勝利だと思います。
その後の2年の一緒に追い上げようという流れも良かったですね〜。
こう考えると、やはりチームの方が何倍も力が出るのかもしれません。やはりこの漫画は友情モノとして秀逸です。

生涯2度目の「日に2度の敗北」というオチは結構好きです。ジャックにしかできないことですからね。
ただ、ものすごく回りまくるというのはさすがにやりすぎかと思いました。粉々になるだろ・・。

生き物を自ら調理し食べることが最大の敬意です。その大切さを知ることも大切ですよね、・・・ピクル。

  • ナンバデッドエンド

「クソガキ」とか言う時点で教師としてはどうかな〜と思います。
ただ、勉強→いい大学、いい就職という考えは教師としては間違いではないと思うんですけどね。
せめてペナルティ程度だよなぁ。剛も言っていたとおり、学校は全て込み込みですから。
俺も高校時代のサッカー部での経験はいいものだったと今でも思いますよ。
あと、大切なものを取り上げられるのを身体を張って止めようとする剛かっこいいっす。最高っす。

  • クローズ

身分不相応という言葉をこの漫画を読んでいてよく思います。

  • 略!イカ娘

大人の遊園地にイカ娘はいないんでしょうかね?あ、ニセモノの方でもいいけど。

予想通りお父上でしたか。ただ幽閉されていたのに、どうしてこんな場所にいるんでしょうか。
流れとしてはこれ以上息子を危険な目に・・・という方向かもしれませんね。あとお父さんかっこいい。

  • ムラマサ

妄想でエロ・・・・。マーベラス

むしろGKがすごい。

  • PUNISHER

一人一人倒していかなければいけないという流れ。バルハークが悪ではないという雰囲気。
今の展開は好きですよ。誰とは言いませんが、色々考え方はあるものですよ。