3月7日の土曜日に劇団四季を見に行きました。
今回は劇団四季の55周年用の演目「ソング&ダンス55ステップス」
過去に四季がやった演目の歌を取り上げ、ダンスと共に楽しませてくれました。
物語ではない独特の雰囲気が良かったと思います。あーサウンド・オブ・ミュージックが見たい。


日曜日は上野にある西洋美術館でルーヴル美術館展を見てきました。すごくよかったです。
絵画の事はよく分かりませんが、あーいうものが「イイモノ」であるということを目に入れる作業が大切です。
そうじゃなくても素晴らしかったですが。
写真にしろ絵画にしろその一場面を抜き取るものだとは思うんですけど、写真が正確性、一瞬性であるならば
この手の絵画は本当にその人物等々の内面が出ているような気がします。
自分で↑の文章を書いててキモチワルイですが、本当にそう感じたんだからしょうがないでしょ。
例えば聖母の持つ母性とかホント見てとれたし、それ以外の女性たちからは「萌」を感じた。


お土産にチョコを買ったんですけど、多分「ルーヴル」と「マーブル」がかかっている気がします。