感想
よーするにドMが犬神になるわけですね。
首なし渾身のカリツォーで追いつめたと思ったら、バトルウルフ化しました。
リクオも大人化したことなのでサッサと倒しちゃってください。
まぁ、覇気を学ぶ場だと思えば・・・。
きっと通常はザコキャラなはずの妹たちも、覇気のおかげでルフィと対等以上に戦っています。
それだけ覇気の能力を持つことの重要さがわかりますね。覇気を覚えればきっと黄猿たちとも戦えた・・のかな？？
ただ一つ気になるのは、あの七武海の面々(蛇女を除く)すら使っていなかったことなんですよねぇ。
少なくとも一大勢力のはずなので、そんな彼らが使っていなかったという矛盾をどうするのかが気になるところ。
覇気を使っててルフィに負けたとしたら元々どんだけ弱かったんだよ・・となるわけで。
死ぬ気のほｎ・・・覇気の種類も色々あるらしいということも分かったところで次回に期待。
ジオ＝ヴェガって女じゃないのか・・・・。ちょっとショックだ。
あと、途中でキン肉マンと漫画を間違えそうなキャラが出てきたような・・。
ペイン一人・・というかペインたちで木の葉と渡り合ってますな。強すぎだろ。
まぁ、大蛇丸よりも強いと考えればこれくらいは当然かもしれませんが。
ちょっと気がかりなのは、ツナデに死亡フラグが立ったんじゃないかということなんですが・・・。
さすがに全員の回復をしようとすれば厳しいんじゃないかと。
ツナデの次がいないことを考えると倒れてほしくはないんですがね。むしろあのジジババどもが倒れて欲しいわ！
とりあえず、ペインは数人で一人を相手にすれば攻略も難しくなさそうなのが救いかも。
むしろ百蘭ってどんだけ凄いんだと。
おおっ、２３４回目だ。だからどうしたってわけでもないけど。
片方を出し抜く展開になるかと思いきや、斬るための口実探しに終始しました。疑心暗鬼にもほどがあるだろ。
今回は虚無に爆笑でした。あとはヒロくんの正体がものすごく気になる・・・。
- トリコ
やはり妊娠してましたか。
しかし、デビル大蛇がバトルフレグランスを嗅いだせいで暴れだしそうです。
元々トリコを苦戦させるだけの生き物だっただけに、凶暴化したとなると相当恐ろしいですね・・・。
それもこれも管理が行き届いてないからですよ。これだから管理職は・・・。
もし暴れだしたとして、戦えるのはトリコとハゲくらいですかね？バトルウルフの子供っていうのもありかも？
昔は何も気にせずガンダムを出していた気がするんですけどね〜。
何か非常に中途半端な内容だったのも気になります。
それと、ナイト・イン・ゲイルがナイチンゲールを模したものなんですよ・・・ね？
ブラはどこから持ってきたんだろう・・・。
最後に出てきた男が俺の全ての欲求を満たしてくれるに違いない。ちょっと泣かせてやってください。
- アイシールド２１
今まで以上に奇跡と博打が多い試合ですね。アイシールドらしいと言えばらしいんですけどね〜。
ずーーーーーーーーーっと６０ヤードの話を封印してきて、ここぞでついに出てきました。
相当温めてた・・というよりは、ラストで絶対に使ってやろうと思っていたんでしょう。
そしてきっと決まるはず。ただ、失敗→次のステージへというのはあるかも？とりあえず次回に期待。
短パンなのに見せるという手法に対して、「感動した」という言葉以外見つからない。
モテすぎて困るとか・・・・。漫画の世界だけだと思っていました。
「面白い漫画が連載されるのは当然」という編集長のお言葉がありましたが、
非常に納得しつつもある種の矛盾を感じずにはいられませんでした。本当にそうなのか？というのが一つ。
ターゲットが違えば面白い定義も違ってくるはずというのも気になりました。
あと、サイコーの絵がジャンプらしくないというのには納得。雑誌の色ってやっぱりあると思うので・・・。
そう考えると、漫画に対して絵から入ってるんだなぁと思わされます。
読んでいけば面白い漫画なんてたくさんあるのにね。それに気付くまでが長いんですよね〜。
ヘタにキャラ漫画を読むよりも楽しめることが多いし・・・・。読み手側も難しいところがりますよ。
Fu-Fu-風香ちゃんは俺の心を癒してくれる・・・・わけないか。
ついに中ボス登場。絶望的な面々ですな。
笹塚さんが意外と石垣を信頼していたということがちょっと微笑ましかったです。
- 雨宮
現代から未来を変える戦いになるのか、未来のみを変える戦いになるのかが気になります。
その前に敵さん達の目的が分からないのも不気味。星将の上もいるのかな〜？
どちらにしろ絶望的な状況なのは変わらないんですけどね。それでも俺の雨宮なら何とかしてくれるに違いない。
