感想
○ヤングアニマル
今号のグラビアはあのAKB48の仲でも妹系として大人気の小野恵令奈さんが登場。はじめて見た。
単行本33巻の特別カバーとして羽海野チカ先生が描き下ろしが付録として付いてきました。
なぜ羽海野先生・・・?と思ってしまったものの、これはこれですごいですねぇ。
まぁ、三浦先生に描かせてたらまた原稿が遅れそうですし・・・。
しかし、ここ最近のガニュシカの描き込みは本当に凄いの一言に尽きます。圧倒的すぎる。
これだけ描くから休載が多いんだよ・・・と思いつつも描かれる絵には感嘆します。某冨樫先生とは対極ですな。
よーやくガニュシカに攻撃を仕掛けたグリフィス。この戦いは本当に終わるんでしょうか。いろんな意味で。
根岸・・・・。弟を更生させる絶好の機会だったのに。自分がそんなに可愛いか!!!このゴボウめ!!!
俊くんにはもったいないくらいよさげな彼女だったのに・・・。俊くんの不幸は、ゴボウが兄ということですよ。
あっ、クラウザーさんは別にいいんですよ?もうクラウザーさんの好きにしてくださいね。
「祝」ラウザーさんとか最高っすよ!!マジで!!!
- 藤川球児物語
・・・・なんと言っていいやら。きっと企画が出てたころは独走してたんでしょうかね。
ウッズにHRを打たれて負けたCSの試合の週に読むこの漫画は色んな意味で泣けてきます。
それでも、藤川球児という真っ直ぐな男の全てが描かれていて漫画として面白かったです。
特に中学時代の藤川とのキャッチボールのシーンはよかったなぁ。
・・・・・・・・・藤川くん、ウッズとの勝負は楽しめましたか?
よくよく考えてみれば、千鳥の恋が実ることはないんですよ・・・ね?
それならいっそ助蔵の接吻を受けておけば・・・と思ってみたり。
しかし、秀吉は羨ましいなぁ。俺も女性から「もらってください」と言われるくらいになりたいものです。
きた!!ご寵愛の時間です。なかなか察しのいい子ですな、そよぎは。
家に行ってみたいという言葉を本気で受け取ったあたり、とても可愛げがありますね〜。
二人で家に向かう道中はきっとドキドキものだったと思うんですよ。
さぁ、次回からはふたりエッチの時間です。あ、決してそよぎ100式にはならない・・・はず。
最近は特にエロネタが多いですね〜。やはり中日が3位だったことが理由でしょうか・・・。
軸の根元をしっかりつまんで左右にやさしく動かす。あせらず力は入れすぎず・・・
適度にかさがひらいてみずみずしいもの
とにかく肉厚で大きいもの
・・・・全てマツタケの話です。
えええええええっ!!!次回でキミキスシリーズが終了!!!!!???マジでか〜。ものすごく残念です。
ゲーム時代から地味地味と言われていた星乃さんですが、漫画でもちょっと地味だったかも。
今回も裸でプールに入るくらいはやってほしかったよ。
とはいえ、きっと最後のチアで盛り上げてくれるに違いありません。楽しみにしてます。
ヨッシー先生・・・・。そのダメダメさ加減に俺は惹かれるわけですよ。
- ふたりエッチ
ついにか・・・。みゆきが一大決心をしてまことに迫ろうとしてますよ。
どうせこの漫画のことだから、いつものように未遂で終了なんでしょうね。
さっさと子供を作って終了してもいいと思うんですけどね〜。克・亜樹先生もよく頑張りますな。
- ユリア100式
色んな意味で衝撃的なお話でした。よくこれでコンビニに普通に置けるな・・・。
付け乳首を舐めながらオ○ホて。良い子はマネしちゃいけません。
何か終わりそうな勢いで描いているのが気になりますね。