感想

週刊少年サンデー
今週のグラビアは紗綾さんでした。

百合か!?百合百合なのか??まぁ、恋愛は自由ってことですかね〜。
この漫画でも様々な恋愛模様が出てきますが、それはハヤテも・・ということで。
早くアーたんが見たいなー。修羅場になることを期待。
というわけでよーーーやくゴールデンウィークですね。クリスマスからまだ5月か。先は長そうですな。
それにしても、薫先生は本当に切ない・・・。プラモに興じている時も相当でしたが、今回もかなり・・・。
俺はこんな男にはならないぞー!!!!

どうやらこっちの世界の”革(あらた)”と、変な世界の”アラタ”が入れ替わったようです。
1話目を見る限りアラタについては結構期待できるんですが、革は・・・・。
2話目だけで判断すると残念な子・・というよりはかわいそうな子なんですが、意外と勇気持ちでビックリでした。
むしろ、アラタが現代を無茶してないか心配です。ちょっとした犬夜叉ですな。

おお〜!!良守が烏森と会話してる・・・。
これまで苦しいから出たいという感情を持っていると思われた烏森でしたが、
実はただのわがままっ子だということが発覚。「飽きた」て・・・。
それに振り回される良守たちの気持ちになってやってくださいよ。
というか「面白い所を用意する」という良守の言葉が気になりますな。
KOS団(烏森を大いに盛り上げるための墨村良守の団)とか作ったりしてwwww

淀宮って鈴ねえの先輩が作ったチームだからか、キタローたちのチームと似たような雰囲気がありますよね。
特に二遊間勝負は負けてなさそうです。5人の弟子というところも似てますな・・・。
ただ、鈴ねえとすごした期間が長い分、キタローたちに有利かも???
まぁあくまで鈴ねえがしっかりしていることが前提条件ですが・・・。
いつもは励ます側の鈴ねえがキタローたちから励まされている姿が見えるなー。

ハクアが駆け魂につかれるのは予想通りです。前々から言ってましたよ。
それにしても、エルシィを見ていると本当にイライラしますな。これで漫画が面白くなかったらキツイです。
とりあえず今回も神様の腕の見せ所です。恋愛・・というよりはエルシィとの関係がメインになりそうなので
落としテクを披露する場面はないと思いますが、次回にも期待。2巻も買いますよ〜。

アパチャイが「十歳で神童〜」と、珍しくまともなことを言うのでもしや・・と思っていたら、
今回のシリーズはアパチャイが担当のようです。あと、オレオレ電話も怪しいと感じさせました。
せめて馬師匠が来てくれれば安心できるのに・・・。頑張れケンイチ。

  • MAJOR

さすがのマードックも、吾郎が死球をやらなかった理由を聞いてちょっと慌ててますね。
それがあったからか今回の試合でちょっと頑張っています。ファインプレーで吾郎を助けるマードック・・。
次は攻撃で助けてやってもらいたいものです。

うひゃークマたんかわいー。

副院長が気絶してたのがかなり面白かったです。本当に小物だな・・・。
一方の水戸黄門・・・じゃなくて、佐野父は大物ですよ。確かに一度で全てを見切る眼力はさすがの一言。
あとは平理事長の言うミコトの落とし穴ですが・・。ちょっと予想がつかないので次回以降に期待です。

・・・・・・?
・・・・え〜!!!!!!!!!!!!皆やられちゃったよ!!!!
確かに金剛番長が勝てない相手に4人がかりで勝てるとは思ってもいませんでしたが、圧倒的すぎますよ。
特に200万Vは卑怯。対卑怯番長でもどっちが卑怯なのか分からなくなるくらいです。
で、問題は「心配停止」ですが・・・。
この漫画のトンデモ設定で生き返るような気はしてますが、次週以降の展開で色々決まりそうな予感がします。

実は意外と面白いこの漫画。このまま行って欲しいものです。
基本を身につけてきたことが良かったのか、一緒に回っているメンバーを見てレベルアップしてます。
他の人間と違って”誰か”と戦うんじゃなく、”自分”と戦うというのがいい方向にいってます。
まぁ、最初が80で回るくらいですから上になるはずですよ。
しかし、足を引っ張ろうとする奴はいつ見ても醜いなぁ。

シンデレラの言うことも分かるな〜。まぁ、そんな物語の登場人物の叫びに応えるのが執行者なんでしょうね。
あと、エンゲキブも。エンゲキブの「自分は無理。アナタがやるべき。」という一言はきっと大きいと思います。
自分の役割は自分にしかできない、たったこれっぽっちの理由付けが演者の気持ちを落ち着けさせるはず・・・。
今週のシンデレラはものすごくキレイでした。
あと、職業柄やっぱり軌道の絵に文句を言いたくなるなぁ。

茶道部、意外と足速いんですね・・。まぁ、部長は置いといて、他の3人が逆に茶道部らしくないのか。
夜練習で短パンを穿いていた部長ですが、転ばないかだけが心配です。もちろん練習でも大会でも・・・。
100mタイムを見る限り悪いタイムではないんですが、運動部を相手にすると少し心もとないですね〜。
今やっている練習でどこまでタイムが伸びるか、バトン渡しが成功するかが勝利の鍵だ!!

これまでの料理の技術、料理の基本の話から、今回は料理にこめる思いの話まで来ました。
料理人は料理を作るだけじゃなくそこに何を伝えるか・・ということなんでしょうが、
また一歩、三星が料理人としての階段を登ることになりそうですな。
ここまで来たということは、逆に考えれば三星の料理の腕が上がったと考えていいんでしょうかね。
マグロとホタテの料理を見る限りいい腕になったと思うんですが・・・。
あと、新しく来たスーシェフ三星がどこか似てる気がするんですけど・・・。気のせいかな??

ここまで来るとダレンが残る気がしてなりません。

曲がりすぎ。