感想

週刊少年マガジン
グラビアはほしのあきさん。何歳だっけ?

連載100回おめでとうございます。よくここまで続きましたね〜。嬉しい限りです。
まぁ、問題があるとすれば100回記念のプレゼントがクオカってことでしょうか。もう少し頑張ってよ・・・。
以前のスポーツバッグ級のプレゼントにしてほしかったです。もちろん応募はしません。使う気ないし。
一方、本編の方は超展開でした。
まさかの翔太への告白タイム!!!!4角関係・・・になることはないと思いますが、ちょっと楽しみ。
以前、すずに告白された時もアッサリと断っていることを考えると、今回も普通に断りそうです。
そのすずにいたっては、今週は傍観者で終わってましたね〜。もう少し絡ませてあげてもいいのに・・・。
その分、客観的視点で色々見れて面白かったですが。
それと、翔太が指導するほどパワーアップしてきたんだな〜というのがちょっと感動。
いつの間にリーダーシップまで身に着けてたんだ。やはり上手くなったことによる余裕か???
そう考えると、優飛と既に肩を並べててもいいと思うんですけどね。


で、やはり今週の話を語る上で外せないのは亜南と美羽でしょう。
いつも素直になれない亜南でしたが、美羽からキスというご褒美を見せられやる気だしまくりですよ。
他人と壁を作っていた亜南だからこをこれまで美羽とどう接すればいいか分からなかったと思います。
そこで美羽からスキを作ることでようやく動けたわけで。偶然の産物とはいえ美羽GJ。
優飛という起爆剤で超絶強くなってきた翔太。それと同様に亜南も・・・・?今後にも期待。

コントロールが定まらないながらも、上々の投球をする丹波(ハゲ)。
恐れずにあのコースへ決め球を投げれたことは大きいですね。次の回のピッチングも楽しみですし、
何より攻撃への勢いが付いたと思います。これぞエース。

ガジルの歌のセンスはまんま真島イズムですね〜。
とりあえず、最後の方に出てきたじいさんが誰なのか気になるところ。
前のシリーズが長めだっただけに今回はアッサリいくかな?COOL!COOL!COOL!

  • はじめの一歩

そんなにうまくいくわけがない・・・と思いつつ、ここまで来てしまいました。
渾身のJOLTまで決まり勝利は確実・・・・・なのかな?まだ疑いの余地はあるはず。
意外と出会い頭のパンチが効いてくるというのはこの漫画でも起こりうる話かなと思います。
それにしても惚れ惚れするほど強いな。そう考えれば、このままJrが噛ませで終わってもしょうがないかも。

小太郎ヒル マウンテン ウイリアムス・ハリソン ジャガーサタケ・ジェームス城山。
お前もさくらくんのこと言えないじゃないか。

  • エリアの騎士

ミドル連続からの裏は常等手段ですね。日本代表はこれもできないけど・・。
駆のシュートもわりと飛鳥が止めたりしてね。

そう!!!スズはがんばり屋さんなんですよ!!!

ナオちゃんがキレてる・・・。分からなくもないけどね〜。
こういう時のトビだったな・・と今更ながら重要さに気付いてしまいます。こんな時こそ主人公が頑張らないと。
追う展開はよくありましたが、追われるとこうも辛くなるとは・・・。

  • 花形

よくあるよくある。

闘魂という言葉と三四郎ってよく似合いますね。三四郎の垂れ幕を作ってもらうなんて嬉しかったでしょう。
次回は最悪の修羅場・・ということですが、1本だけであれだけマズイ漫画を載せてた小林先生が
連載2本となるとどんなことになるんでしょうね〜。さすがにこの頃ってアシはいたんですよ・・ね?
しかし、栗原さんが来た時の小林先生ってかなり適当だな〜。

トルド13の中の人の人格じゃなく、トルド13な人生だったら色々変わったんだろうなぁ。

  • もう、しませんから。

ナイスネイチャー!!!!