感想

週刊少年ジャンプ

  • ベルモンド

絵はともかく話的には面白そうな感じでしたよ。
17世紀のフランスで魔女狩りの対象になった女性の子供が地下でひっそりと拷問をする・・というお話。
ではあるんですが、不殺のジャンプらしく、拷問も変わったものが主体です。
というか、よく拷問なんてテーマを選んだな・・・。


主人公のベルモンドが拷問をするわけですが、先ほどの魔女狩りにあった女性が本当に魔女だったらしく、
ベルモンド自身もかなり変わった力を使ってます。
今回出てきたのは創世の七曜剣の一つランディと言い、思うがままに切ったり切らなかったりな力があります。
他の6本の剣の能力も気になりますが、ベルモンド自身が外に出ないと話が進まなそうなんでどうなるかは期待。


夜のお供・・・。

このシリーズ、ウソップ最強じゃね?ネガティブゴーストたちをネガティブ負けとか凄すぎる。
ウソップはペローナと、ゾロはサムライ・リューマと、サンジはアブロサムと対決のご様子。
特にリューマの刀が大業物の秋水と判明。大方の予想通り、ゾロの刀になるんでしょうねぇ。
これで初代鬼徹あたりまで揃えば完璧??


あと、ルフィ人格が入れられたオーズが勝手に暴れてたりしますが、かなり強いです。
ルフィを抑えようとするほうが無理なんですよ・・・。

最近はインディペンデンスディとはいえ、全然雨が降りませんなー。
ここ最近はふざけた話→真面目な話でギャップを出してます。というわけで今回は神楽も女の子だねってお話でした。

ついに出てきましたよ、土は雷に弱いですよ設定が。詳しい説明ありがとうございます。
本当の忍の戦いだったら、今週の解説の間で色々と出来たと思いますが、気にしないことにします。
ところで、サスケもかなりボロボロになってしまったわけですが、トビをどう相手にするんだろうね。

祝!!泥門勝利!!!今後はホントのホントに勝利しました。セナが叫んだ見開きページなんか男らしさを感じましたよ。
王城も進が新キャプテンとなってスタートを切るようですが、次回の対戦がまた楽しみです。
それにしても、神龍寺は倒すわ、王城も倒すわと主人公チーム様様です。

本庄が「奴」と言っているのが誰なのか分かりませんが、また新しいキャラが出てくるんでしょう。
次は西部か・・・。

今の一護の姿に脅える織姫。勝っても逃げないとか言い出しそうだな・・・そもそもの元凶なのに。
それにしてもBLEACHの戦いのシーンはよく分からん。

γつえー。山本と獄寺のコンビ技で勝ったかと思ったのもつかの間、全然効いてませんでした。
時雨金時に死ぬ気の炎がないとダメなようですが・・・。雷でバリアを張っていたんでしょうか?
とはいえ、ついにヒバリも見つかり、何かありそうな感じはします。そういや、後姿だけ見ると10年前じゃないね。
あと了平が会いに行ったオカマってルッスーリアかな?

あまりにも地味すぎて目立たない男として、ある意味地位を確立しつつあるザスティンにスポットが当たりそうになりました。
あー、この漫画、アニメ化しないかなー。OVAでもいいからさー。何か見たくなった。

おおー、良成強いね。それでも家臣は何も分かっていないようでしたが・・・。
このまま良成も道場に残ると面白いのにね。さて、ついに相手も副将が次に出てきますが・・・。
サユキン>>(何か越えられない壁)>>志乃なお話でした。

そ、その・・・素敵なお胸です・・・ね。
さて、ついに敵の正体が見えてきました。相手は時生の兄の時人らしいです。
まずは刺客として送られた四凶との戦いになりそうですが、今後に期待です。
というか、時人の能力って何なのだろうね〜。一族を抹殺して弟だけが生き残るなんてまるでサs(ry

地味にいいポジションをキープしてるな〜。
まぁ、こう言うことを現実世界でいうと変な目で見られるんだろうけど、こんな店があったら面白そうです。

姉つえー。ほとんど幼女なのにね。触り方がエロかったです。
よくよく考えたら、この姉も九澄不合格の原因だったんだよね。また登場することを楽しみにしてます。

本物の犯罪を見ました。

乙女なりの応援もヒロムにはまだ届いてませんね。早く立ち直ってもらいたいものです。
普通に試合すれば負けることはないはずですから・・・!!だって、主人公なんだもん。
逆を言えば、ここで負けてしまうと一生勝てないかもしれへんで。

というか、初代中の皆さんは全員老け顔だね。

君のご主人様はそっちじゃないよ。ところで、今回の謎の答えって何?

  • 除霊少女ヤミコさん

サンデーにありそうな漫画だね。

無害かと思われてたフリオですが、ただの甘いものジャンキ−だったようです。あぶねー奴らばっかりだな。
それと、何かキュラがいいよ。

ここにきてバレーボールとか。

最終回でした。今朝、少しアニメも見たんですが、全然違うんですね。
こっちはほとんど頭脳戦ばかりで、子供向けとしては少々きつかったかもしれません。
お疲れ様でした。