感想

月刊少年マガジン
最近の漫画雑誌で一番楽しみです。本気で。

藤は大人になったよね。かっこよかった!!
色んなものを背負ってきたし、それだけの激闘をしてきたとことによる成長なんでしょうね。
これまで倒してきた相手もよろこんでましたし、今後にも期待したいです。
ぶっちゃけ、全国じゃない時の方が面白かったのは内緒で。

下條監督が欲しかったPGがどういうタイプなのか気になりますが・・・。
そいうや久しぶりにラヴ展開があったね。

ついに最終章も始動しました。
ロナルディアの動きが気になるところですが、帝国の力よりも気になるのは魔道兵器でしょう。
今月はプロローグ的な内容でしたが、かなり期待させるものでしたね。
なまけものが動きっぱなしになりそうです。
というか、ファンは本当に全指揮を執り始めたんだな〜。裏切り者が出ないことを祈ります。

さすがはナオミだな・・・。
抜かれたのが始めてという事以上に、カペタが抜いたことがないことを考えると恐ろしいですよ。
ナオミに追いかけられるとこうも大変なのか・・。
ご愁傷さま。

事件解決!!
立樹は想に聞きたかったことがあるようですが、想にしろ森羅にしろ謎が多すぎる。
そういや父親といえば想の父親が台風の日にはしゃいでたエピソードを思い出しました。

ところで、森羅の母親の話が出てきたわけですが、今後の展開に影響してくることを楽しみにしています。

それにしても、今回みたいな犯人は嫌だなぁ。

何とまぁ初歩的なミスを・・・・。
まぁ、その後の監督のフォローが面白かったです。
成功したときにいい思い出になるってなかなか言えないですよね。アンタのせいなのに・・・・。
それにしても初歩的だわ。

七三&三番地コンビは相変わらず主人公に日頃の行いによってできるパターンが好きですね。
風光る時代は良かったんですけど、さすがに今回は・・・。
毎日素振りしてました設定が来月発動する・・・・。

森村かっこよすぎ!!!
作られた自信と、自分で得た自信なんて天と地の差がありますよ。
なんとまぁ早瀬の惨めなこと・・・・。

今月はマジで熱かった!!
ここまでBECKを支えてきてくれた人たちが涙するのも分かります。俺も感動しっぱなしでした。
おばちゃんのお姉さんに見せてやりたかったぜ!!


千葉の人を惹きつける魅力、サクのドラムの力強さ、平くんのリズム感、竜介のスゴギター・・・・どれも最高。
デクスターが応援してくれるとは思いもしませんでしたが、彼も何かしらの力に動かされたんだと思います。

何故かラスト一曲になってしまいましたが、やはりここで歌う曲はあれしかないんでしょう。
エディとBECKが作った最高(かもしれない)の曲「DEVIL'S WAY」

来月がすっごい楽しみです。今月は熱く、来月はきっと心を動かされるような話になっているとかってに予想。