感想
う〜ん、どう言えばいいかは分かんないけど面白い。読ませるねぇ。
ところで、ウチのコタツも直してもらえませんかね？
ここ最近、本当に藤島先生がベルの笑顔を描くだけの場になっていて残念です。
ついに２巻が出そうです・・。出していいのか？？
冒頭のネタが色んな意味で笑えませんでした。本当にお絵かきで鮭の切り身や４本足の鶏を描いたり、カブトムシの死後に電池を取り出そうとしたとかいう話は本当なんでしょうかね？本当だったとしたら、ありえないですよ。
人生楽しそうだなぁ、江古田ちゃん・・・。
前回の内容があまりにも過激だったために、今号のカズフサが壊れています。
今回は本当に天使長お疲れ様でした。
そしてゴメンナサイ、お母様。代わりに謝っておきます。
もう何でもいいんで、ソイツを職安にでも引っ張っていってください。
初っ端から３失点かぁ〜。これは痛い。
決して三橋云々じゃなくて、阿部が問題です。どこで修正できるやら・・。
阿部には頑張ってもらいたいです。
とはいえ、対戦相手の美丞も指摘されている通り、倉田捕手が穴かもしれんです。そこを突いていければ？
捕手同士の試合になりそうな予感。
そして、バントだけは上手いと言われたテツローさんがかわいそうだった。
アニメのキャストも続々と決定してるみたいです。
巣山・・保村真
水谷・・角研一郎
泉・・福山潤
西広・・木村良平
浜田・・私市淳
梅原・・疋田高志
榛名・・松風雅也
河合・・花輪英司
ルリ・・井上麻里奈
西広も声を貰えてよかったね。
劇団☆新幹線の舞台を漫画、それとアニメにするそうです。
内容とか全く知りませんが、漫画は結構面白いです。
「月まで届く打ち上げ花火」という設定が夢があっていいですね。今後も期待したいです。
アニメのほうもかなりいいメンバーが揃ってるようですが、どうせ見れないんですよね。
とはいえ、土６枠というのを期待していいんですかね？
急展開だと思っていたら、部長同士に何かあるような予感。
相手方の部長の近江ぁゆみ(←これでいいですか？)を筆頭に、かなりの人数がいるご様子。
しかも、設備も一流、さらに全員が星猛者とのこと。ウチの高校の天文部並ですな・・・。
武佐君が姫ちゃん狙いっぽいですが、姫ちゃんは俺のものですから！！
ちなみにですが、野木城側のメンバーを見て気になったのは八日市くんです。
というか、ぁゆみちゃんも捨てがたいよなぁ。
- くじびき
話の内容もくじびきで決めたら面白くなるんじゃない？
- 謎の彼女Ｘ
今回読んだ人は皆思っただろうけど、卜部可愛かったよね。
どんな性格の子でもいいけど、今回みたいに礼儀(？)をしっかりできる子がいいよ、ホント。
今回は将棋以上にサスペンス部分が気になります。
しおんを残すためだけに両親を殺害したというのは真実に近いんでしょうね。
一瞬、安岡母が犯人か？とも疑ってしまいましたが、多分ないでしょう。
次回に期待。
- 世界の孫
FFのラスボスみたいなのが出てきた・・・。どこへ向かってるんだ？この漫画。
鬼が意外とワイルドで驚いた。ナイス、ルロウさん。
○四季賞
どうした四季賞！！！！？？？
四季賞はアフタらしさが出てる漫画が集まってるよね〜とか思ったら、酷いなおい。
大賞がムスコはオヤジという半下ネタ。特別賞にウンコマンってどうよ？？
かわぐちかいじもやるなぁ・・・。
- 四季大賞
今回の四季大賞は天野聡彦先生の「ムスコはオヤジ」です。
女や金に汚かった父親の墓に小便をして、朝起きたらムスコにオヤジが転生してたというお話。
まぁ、これで連載は無理でしょうけど、ムスコなのにオヤジというの発想はさすがになかったです。
どこぞのサンデーには腕が女性になってた漫画もありましたが、その斜め上な感じです。
オチもオチで、きちんとつけるものはつけましょうだからなぁ・・・。
宇都宮ラッパーはダメみたいです。
唯一の救いは妹の理央の純真さでしょうか。彼女は俺が育てます。
ところで、これって横山まさみち先生のオマージュですよね？
四季賞はさやすあゆみ先生の「６時の男」でした。
こういう内容のも結構好きです。感想としてはかいじ先生と全く一緒だったので割愛しときます。
- かわぐちかいじ特別賞
これは円城寺真己先生の「ある日、ウンコマンと俺ら。」でしや。
確かにこの頭を見たらウンコマンだと言ってしまいますねぇ。
色んな心境の変化があったのは分かるんですが、もう一ひねりあったらすごく良かったと思います。
例えば、ウンコマンの過去とかね。
あと、全体的な流れが把握しづらいのは１話完結だからしょうがないですかね。
話の作り方とか面白いので連載とかやってみると面白いかもしれません。
全く四季賞とは関係ないんですが、ウチのイトコが今年から大阪の方の専門学校で漫画の勉強をするそうです。
マジでか・・・。
いつの日か、自分のイトコの漫画の感想とか書いてたら面白いでしょうねぇ。
