ちょっとしたエビ中ファミリーによる駄文

1/12にエビ中が札幌にやってきました。エビ中とはアイドルグループ、私立恵比寿中学のことです。総勢9名で構成されており、中4〜中2の女の子たちが歌って踊っています。去年の夏にも一度北海道に来ていますが、その時は単独ではありませんでした。今回はZepp札幌で初の単独公演!!もちろん行きました。1部公演も2部公演も行ってます。
ただまぁ、一人というのはちょっと寂しいですよね。ももク○(伏字にしているのは検索避けですw)に行くわーってなったら知り合いが何人も食いついてきそうですけど、ことエビ中に関して言えばその影響力はまだまだですからね。本当はもっと語りたいんです!!エビ中がどれだけ素晴らしいか語りたいんです!!実はもも○ロについては、2010年からブログで書いていたんですよ。なので、エビ中についても今から語っておけばいつかはきっと・・・とか思っています。
なお、推し鈴木裕乃ちゃん(以下、ひろのさん)です。誰もツッコミを入れてくれないんですけど、このブログの自己紹介欄にずっと名前が書いてあるんですけど・・・。エビ中はアイドルとして好きです。でも、ひろのさんは女性として見ています。やばいっす。あと、ひろのさん推しとかちょっと茨の道すぎて・・・楽しいです。あの容姿で、もっと自己主張が強ければ最強なんですけどねぇ。容姿が良すぎて優しすぎるのかもなぁとか思ってます。意外性以外を売りにしてもらいたいものです。・・・いつかひろのさんだけの単独記事を書こう!(←このブログの存在意義を問いてください



ちょっとライブの感想とか少し。以下はエビ中知ってる人用。


ぁぃぁぃがダウンしました・・・。推しというわけではないんですけど、彼女はエビ中のエースだと思っています。まぁ、通名エビ中のマスコットですけどねw タモリ倶楽部にも出たことがある彼女は、とてもとてもプロ意識の強い女の子です。そんな彼女が自己管理から来るダウンという結果を悔しがっているのは容易に想像がつきます。というか、1部公演の途中までは一所懸命に歌ったり踊ったりしていました。彼女は強いわ・・・。ちょっと涙が止まりません。
少し印象的だったのは、1部公演の「約束」の終わり付近で、ひろのさんと真山が口パクで会話していたこと。ちょっと覚えていないんですが、多分あそこはぁぃぁぃと3人で固まる場面だったのかもしれません。ひろのさんが「大丈夫?」と真山に聞いて、真山が「大丈夫!」と口パクってました。多分ぁぃぁぃのことです。この場面、ひろのさんの優しさが滲み出ていて・・・より彼女を好きになってしまいました。いまだに思い出してほっこりしています。
あ、エビ中に興味ない人がここまで読んでるとは思いませんが、真山は最年長のメンバーです。なので、色々とライブ中の調整とかやっていた・・・はず。同じく年長組の瑞季と一緒になって、札幌を福岡って言ったり、大阪って言ってたりしたけどねー!ぷんすかぴー!!なお、一昨年のも○クロのライブでもかなこ↑↑↑は札幌を言い間違えてた(汗)。なんだ、この土地は呪われているのか・・・?


ひろのさんの話ばかりで申し訳ないですが、いつもの挨拶以外のバージョンが誕生しました。元気!やる気!鈴木!!バージョン。すっげー面白かったです。今日限定だったのが勿体無い。ちなみに感想を少し。スズッシュを2回しているんですけど、ラリーを返していないのにスズッシュは2回できるのか!?ミズッシュもあったけど、それが一番ポジション的においしいと思う。皆で鈴木鈴木と言うよりも、ひろのさんがタカトシの“俺だ俺だ×数回”の要領で“すーずき、鈴木、鈴木・・・×数回”って言ってるが好きやたで。
なっちゃんが放課後〜で台詞ど忘れ。なっちゃんの一番いい見せ場なのに・・・。ひろのさんが歌上手くなってて超ビビる。昔は「ブレの範囲!」とかジョークで言ってたけど、上手い方に行った。ひなたがやっぱり身長を気にしている疑惑。イントロクイズが難しかった。道民と内地民が半分半分って感じ?生写真はりななんと瑞季のサイン有が入ってた。そういや最近エビ中音頭を見てないかも。今日はぁぃぁぃがいなかったからなぁ。しょうがない。サイリウムを振り続けた右肩が痛い。みれいはイトコの娘の名前と一緒だから叫びづらい(関係ない)。ぁぃぁぃのパートを皆でカバーし、エビ中ファミリーでぁぃぁぃをコール。正直、感動した。


来週には新曲も出ますなぁ。「梅」という曲ですが、かなり最高です!!エビ中の曲は基本的に捨て曲なし。ほとんどがSランク〜A+ランク曲ばかり。なんとかクローバーの怪盗少女は神ランクですが、そこまでの曲がないのが残念。まぁ、なんとかーバーさんは振れ幅あるので引き分けということで。梅が発売されたらまた何か書きます。
とまぁ、長々とすみません。この文章に40分かけてます。・・・実にアホですな。また来週書きます。