感想

ヤングアニマル
無駄話は折原みかさんを応援しています。


・・・・何ぃっ!?次回はしほーんだと!!?
しほーんで売り上げ落ちたらどうしよう・・・。

SATSUGAIが音源化するらしいです。
ここまでくると、漫画関係の話で今年一番の話題になりそうな予感。ちょっと複雑な思いではありますが・・。
それにしても・・・・・、アートキワ荘の人たちがまともで良かった!!!
前回は「まともに根岸の歌聞いてるよ。こいつらやべぇ。」と感想を書いてしまいましたが、
さすがは芸術家の卵です。良いモノと悪いモノの区別がついています。
それ以上に、根岸を極力傷つけないようにしている姿に感動。
「同じクリエーター同士とはいえジャンルはある」
・・・お前の歌はどのジャンルにも属してないんだ。気付いてくれ、根岸。
さて、アートキワ荘に次々と黒っぽい方々が入居し始めました。これは確実に社長の作戦でしょうね。
次号あたりには、純粋培養されよりパワーアップしたクラウザーさんが見れるはず。
と思っていたら、次回はついにクラウザーさん対決みたいですね・・・・って、最後の奴関係ないだろ。

  • オシャレ下北撮影記

ついに黒沢Rが降ろされたか・・・。

上のDMCレポ漫画を描いた山田みらい先生の連載作品。確か新人さんのはず。
顔と目の雰囲気が某かてきょー漫画に似ているなぁ〜と思いつつ、わりと好きな絵柄でした。
いや、もしかすると絵柄云々じゃなく、メガネっ子ヒロインだからかもしれませんが・・・。
それにしても、この絵柄でダメ人間を描くとは・・・。さすがはアニマル作家。期待が持てます。
「パンチラ的なものを」
「何回だ?(←何回穿いたかという意)」
「4,5回以上はいたものを写メるならば仲間になろう」
こんな台詞回しができる漫画なら、このままきっと良作ロードを突っ切るはず。
ユウコの下着はあと何枚犠牲になるのでしょうか・・。

やはり助蔵は千鳥が好きだったようで。邪魔役に徹してもらいたいです。
あと、信長はいい男。

いいライバル、いい仲間、いい家族、これら全てが実は桐島くんには揃っているんですよね。
あとは本人に熱さが出てくるだけなんでしょうが・・・。
まぁ、そんなわけで今回割と前向きになった桐島くんでしたが、そんな彼の前に香子が登場。
ニヤリとした不敵な笑みを浮かべる香子からどんな言葉が出てくるんでしょうか・・・。ちょっと怖いよね。
あと、香子のちょっと生意気な胸がとても良かったです。

  • ふたりエッチ

はいはい、ご馳走さまね。

今回は火凛の良さがかなり詰まったお話でした。周りを慕い慕われな火凛は巫女としても優秀ですな。
「今ここでキスして欲しかったから!!」
くそ・・っ!!!この漫画の3巫女たちは俺をニヤニヤさせすぎるぜ。

「実に微笑ましい光景ですね・・・」
・・・・アホだろこいつら。
あと、最後のクニヒコは何をされたのか・・・・。この漫画の男性陣は色んな意味で可哀想です。

  • 当て屋の椿

番頭さんに俺はなる!!!

久しぶりに本誌での光太&いちこにゃんにゃん物語でした。ごちそうさまです。
あと、光太の父母になんか憧れます。

  • 大江戸姉妹めいど喫茶

読みきり。
今も昔もメイドに萌えるのは変わらないんですね。まぁ、ありえないけど。