色々と簡易感想

美晴・ライジング 1 (ヤングサンデーコミックス)

下北の大谷じろう先生のソフトボール漫画。
北京五輪もありますんで、今年は盛り上がるかも？
まぁ、パンチラありの漫画でここまでドキドキしない漫画も珍しいです。
監督の天野がしっかりと指導できるようになって強くなっていけば面白くなりそうです。

星は歌う 第1巻 (花とゆめCOMICS)

フルバの高屋奈月先生の新作。
どこかの人も言っていましたが、全編を通じてどこか寂しさが漂う作品でした。
それでも、やはり静と動の使い分けが上手いなぁ〜と思ってしまいましたが。
ちなみにチヒロくんという妖怪ぬらりひょんが出てくるお話です。
助けて！ニャンコ先生・・・って違う作品ですね。

俺様ティーチャー 1 (花とゆめCOMICS)

星は歌うのとなりに置いてあったので買った作品。
全体的にハイテンションですね。
バカで強い主人公の真冬が高校逆デビューするってお話です。
つまり元ヤンだったけど普通の生活をする・・・って感じ。
真冬より弱いけど不良の早坂くん(不憫な人)や教師でドＳの佐伯先生が楽しくやってます。
早坂くんは・・・普通だ。

わたしたちの田村くん 3 (電撃コミックス)

俺は松澤がいいなー。田村は相馬をもらえ。俺は松澤をもらうから。
で、１巻を思わず買ってしまい惰性的に続けて買ってます。
電撃文庫の作品なんですけど、この作品ってもう終わってるのかな？結果が出ているのなら知りたい気も・・・。
あと、本編では全く出てきませんが書き下ろしによくいる伊欧って何か役に立つの？
意外と注目してるんだけど。こんな150cmの妹欲しいよね。・・・ネジ足りてないけど。

ラブやん(9) (アフタヌーンKC)

全編を通じて幼い感じの女の子がたくさんです。「幼い感じ」なのでセーフなのです。
とりあえず、こんな３０歳にはなりたくないよなぁ〜という戒めも込めつつ読んでますよ。
９巻の名言「モッサモサ」はラブやん史に語り継がれるはず。
ちなみにハラスメンの話が結構好きでした。やんねーかなー。
そしてハラスメン現象を起こしてもらいたい！！つまり女子k(ry

かんなぎ (4) (REX COMICS)

アニメ化決定おめでとう。ボリューム的にも質的にもちょうどいいんじゃないでしょうか。
そんなことより、がゆんは何をしているんだ。
４巻はやはりナギが仁にちゅっちゅしたり、水着シーンがたくさんあったりと見所が多かったです。
何か急展開なのが気になりますが・・・。
とりあえず、つるぺたの頂点は決定しました。

アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)

赤い炎のように轟々と燃えるわけでなく、青い炎のように内で燃え続ける主人公。かなり熱いです。
しかし！！！結局１巻では何もしてないんだよなぁ・・・・。