感想
○週刊少年ジャンプ
一日遅れだけどそんなの関係ない。
以下、どんな感想が書いてあっても絶対に許せる方だけ読んでください。
ついに「風遁・螺旋手裏剣」が決まりました!!!・・と言いたいところなんですが、あんな簡単な陽動に引っかかるようでは暁という組織の力を疑ってしまいます。
これではやられていった二尾たちがかわいそうです・・・・。
もっと、カカシ達と戦ってきたような大技で挑むべきだと思うんですが。
とはいえ、螺旋手裏剣の威力も凄まじいですね。一撃必殺とはこのことでしょう。
まぁ、当たらなければどうということはないっ!!
・・・というか、1対7は卑怯だろ。
・・・・。
こう言っちゃあ何ですが、本当に幽霊はいるんでしょうか?悪魔の実の力などによって透明になったりしているのでは?
ただ、それだと先週の幽霊が説明つかないですよねぇ・・・。
ワンピにそういう話っていらないような気がしたりしなかったり。
で、フランキーが作った便利アイテム(こういうのもあまりいいとは思ったり思わなかったり)によって、島に行くことになったナミたち。
ケルベロスっぽい生き物に追われたナミたちは、ヒルドンと言う人(?)に「ドクトル・ホグバック」の屋敷へどうぞとのこと。
ドクトルということは研究してたりするんでしょうかね?とりあえず、期待。
とりあえず一件落着。それにしても、相変わらずこの漫画の犯人はハイセンスです。
一方、前々から話にあがっていた放火魔が登場。様子見みたいな感じではありますが、大きな事件にはなりそうな予感。
ただ、心配なのはあれだけ大きな事件(HAL)があったのに、最終回のほうはどうするのかが心配。
このまま犯罪者を小出しにするよりは、犯罪グループがあったりしてもいいと思う。ネウロ以外の魔人も加えたりしつつ。
オチの小さいオッサンは酷かった・・・。
まぁ、それ以上にタカさん並の吹っ飛びと、極上の蜜のネタは良かった。
少年漫画の主人公って大体が炎ってイメージなのに、零地点突破が氷というのは面白いと思ってみたり。
9代目も零地点を使ったようですが、XANXUSの話にはまだまだ裏がありそうです。
・・って、凪タンが縛られてるぅ〜!!!
いいぞ!いいぞ!もっとやってくれ!!凪は確実にドMですから。
・・・とか言いつつ、来週に骸が登場したら萎えるけど。
「霊圧=気」でOK?だったらスカウターも作ろうぜ。
かなーり置いてけぼりだったルキアですが、アーロニーロ・アルルエリと名乗る海燕(?)が登場。
久保先生は相変わらず、ルキアの過去をグチャグチャにするのが好きですね。
先週の予想はほぼ当たりなんでしょうが、話が軽い気がするのは私だけでしょうか?
社会派漫画です。
いい掲載位置でなにより。このまま行ってもらいたいものです。
で、やはりロージーはボビーに騙されていたわけですが・・。通行証って能力を高めてくれたりするんですね。
ということは、通行証を持った銀杏婦人はかなり強いと考えてもいいのでしょうか?
あとは、どうして銀杏婦人が持っていたのかが気になりますが・・・。
最後の婦人の言葉を考えると、昔に幽李と戦ったことがあるようですね。今後に期待。
「この世に無敵の奴なんざいない」というヒル魔の言葉がとても頼もしく感じられます。
それに、ヒル魔が言うとどこか説得力も感じさせてくれますね。勝てる・・・?
何だ・・・この戦い。
もはやテニスの域を超えてる・・・っ!!
千歳がパワーショットを打っていないのに、打球が見えないとはこれいかに?
やっぱ百合百合じゃないですか・・・・。
だから、スケート場にスカートを穿いてくるなと何度(前回はゾクセイ)言えば分かってくれるんだろう?
・・・って、トーン入れてないからって形をつくっちゃまずいのでは?(ララの裸シーンを見ると・・・)
とか言ってるうちに、スク水登場だし。
ペケは相変わらず役立たずです。
素でセンターカラーとか貰ってるし。この間から思っていたけど、この漫画がある意味って何なんだろうね?
行ってらっしゃい。
油田は重要だ。
- P2!-let'PlayPingpong!-
何かチアの中に凄い3人がいたような・・。というか、あのスペースであれは無理がある。
・・・主人公は一体どれくらい卓球をしていないんだろう。もしかしてこれって応援漫画?