週刊少年マガジン
小倉優子よりも数ページ後の大男のほうが気になった。でけー。

沢村に最初に話しかけた人(背番号9番)って女だったんだね。この子も話に参加していくと思いきや、意外と置いてかれていてビックリ。ヒロインとかじゃないの?

まぁ、とにかく主人公が熱い人というのはいいんじゃないの?次週の11球がどうなるかで、ある意味この漫画の流れも決まってしまうね。期待はしてます。
そして東くんのチャ−ムポイントに嫉妬。


そういえば、高島さんの胸は僕のものだった気が・・・。

ブコメ・・・。
そういや、講談社漫画賞おめでとうございます。

  • はじめの一歩

いつも自分が相手にやっている一回転を自分がされるとは思ってもいなかったのでは・・・。
まぁ、試合の流れよりも(一歩が勝つだろうから)、負けたJが死んで、一歩再び再起不能とかの流れになるのではないかと心配。

  • エリアの騎士

予想通り、左足では蹴れませんでした。駆が左がダメになった理由はセブンにあるのでは?といった疑問や、傑がいなくなるのでは?という疑問がまだ残ります。
とりあえず・・・・・

にが・・・

後ろの人って何・・・?

奥さんの言葉は正論。それでも、五月先生はやってくれると思いたい。

ザジといいんちょのプレゼントが欲しい。

そして、超の話の流れがよくわかんない。結局、時間跳躍してきたとして、何年前からきたんだ?

大和敗北→まだ残るになるんだろうなぁ。話術にはまった感じ?

それにしてもすごい終わり方だな・・・。ある種の夢オチか・・・。
飽きたからという理由が相応しいよね。