年4回のお楽しみでもある四季賞もついに20冊目に到達しました。これだけ揃ってくるとそれはそれで壮観ですね。時々読み直すと結構新鮮な気持ちになります。また、受賞者が後々連載を持ったときに読み返すと、成長(?)が見て取れて別の楽しみができます…
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