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○週刊少年マガジン３５号
- はじめの一歩
何か凄い選手みたいだけどボクシングを本気で続けるんだろうか・・。一歩に負けて引退とかもありえそうですよね。
石がいい笑顔してるわぁ。とりあえず、フレイヤがどういったセクハラをされるのかが楽しみです。
- 上野由岐子物語
北京での優勝は今でも忘れられません。というか思い出すだけで涙すら出る。マガジンの呪いも最近は発動していないみたいなので(巨人の坂本とかね)、きっとソフトがオリンピックで復活するような気がします。あと、○○物語に関口マ太郎を使うのは正解だと思います。あってる。
妹とのデート権を賭けた戦い・・・ではありませんが、そうだったら面白いんですけどね。ちょっとラブい写真とかがナツに見つかったらいいのに。試合の方はアレックスがスタイルを変えて戦い、それにあわせて戦うエーちゃんという構図が出来上がっています。エーちゃんはどんな相手でも柔軟に対応できるようなプレースタイルが似合ってる気がするので、ここで躓いてほしくはないなぁ・・・・。あ、そういえばここでアレックスに買ったら初のプロからの勝利になる・・・のかな？
- ブラボー！
先週の日向先生のコメを喜んでいるようです。・・・が、何かこのコンクールが終わったら最終回になるんじゃないかと思うわけで。前の暴走演奏の時みたいに盛り上がりを消すようなことはないことを祈ります。何度も言っていますが、俺はこの漫画好きです。
むろみさんの豊かな表情表現がいいなぁと思いました。
キタ姉がツボった。
- スマッシュ！
あえて言わせてもらうとクドイ。エビーとキスの約束とか名前で呼ぶとか、亜南の兄問題とか、１話に３つ目の恋愛として組み込まれた大和の話とか・・・。何か恋愛とバドのバランスが崩れているような気がします。
俺の好きな早坂先輩が、大和にラブいことに対して嫉妬しているわけではないです。たまには悪いことも書いとかないとね。
