感想
○ヤングガンガン
次号に大和田秀樹先生が来ます。「ダンセイリキガク」というタイトルです。
なんだよ、男性の力学て・・・。
いつも通りよく分かりません。
未解決猟奇殺人事件で両親を亡くし、唯一の肉親であった祖母も亡くなった主人公の柚子。
初っ端から事件の犯人と思わしき男が出てきたり、
わけの分からないゴゴン様ってのや、頭の悪そうな噂のパンクロッカー、急に来た大地震・・etc。
祖母が最後に渡してくれた花札とか今後に関係するのかな〜。
とりあえず、柚子みたいなタイプは笑うと意外と可愛いんだよねとか思ってみたり。
本当によく分かりません。
あのハンゾーが裏切るわけありませんよ。
それとは気付かずに天々をニマニマさせてるあたりプレーボーイですな、ハンゾーくんは!!
今回はいい話だったね。孝士のほうも気になりますが、こういったのもアリですな。
そして、つよしは頑張れ。お前はアホだ。
- Let's BIBLE
ナザレさらわれてるし!!お前・・・、前号で勢いよく旅立ったばっかりじゃなかったのかよ・・・。
あまりこういうこと言うのはよくないけど、多少ストーリーのあるエロのないバス○ードみたいです。
まさかとは思うけど、ヒロユキ先生はいつもヒザ枕をされながら原稿してるんじゃないだろうな・・・。
ヒロユキ先生のことだからパワハラしまくりだよ、きっと!!
それにしても、この主人公バカだなぁ。
いつかは重力屋さんが来ると思ってましたよ。
ちなみに某悟空さんはナメック星に行く時もっとすごい重力下で修行してましたよね。
佐藤と美月の目つき悪い対決が意外と面白かったです。
この2人の内、どっちでもいいから従業員の誰かを好きになるとかって展開になると面白いかも?
最後に杏子が従業員を全員後輩にすれば・・・って提案してたけど、
全員が杏子に貢物をして店が潰れると予想。
あー、それにしても、俺もぽぷらをなでなでしたいわー。
可愛いだけじゃなく、かっこいい小梅が見れて幸せでした。
スタートの合図にビビりながら「おおお・・・」と唸る小梅が最高でした。
このコマだけで300円分は元を取ったね。
- フダンシズム
意外と優しい松本部長。相手が男だとも知らずに・・・。というかパープリなんだが。
とりあえず、松本部長にコスプレフラグがたちました。
あと、パープリの愛読書が釣り雑誌らしいですよ。どーだっていいですね。
いつも姐さん講座のタイトルが楽しみなんですが、今回はゆっくりしていってねでした。やるなぁ。
- VARI DRIVE
雪児のマグナムだけで、
「天を貫くドリルが1本」「ラピュタの方向を指している」といったネタを出してくるのはさすが。
とりあえず、クリスマスライブを現実世界の冬にやってくれることを期待してます。これは生き残れるか!?
- 鬼燈の島
よくよく思い出してみると、1話目に心と夢だけが逃げていたってことは・・・?
少なくとも全員が逸れることは確定ってことですな。
それにしても先生が怖すぎる。
- 探偵になるための893の方法
あー・・・・・・・・。
「さゆり」って文字だけど、前のページから透かして見ると「いぐち」っぽく読めるんだけど。
KY=金星人ヤバイ
- ニコイチ
最大級にフイタ。
まさか重大なことをカミングアウトしようとして、警察を呼ばれるとは・・・。
途中まではこれは来たな・・・とか思ってたのにね。
とりあえず、崇が不審人物に会った時に迅速な対応もできることを確認できてよかったですね。
しかし、これで真琴=不審者となったわけで。
カミングアウッをするならカツラを外すのが一番だと思います。(←nadegataくんのことじゃないよ?
ふてくされるヴァンプ様とそれを見て申し訳なくなるサンレッドの関係がいいですよね。
サンレッドの不注意で盗まれたヴァンプ様の自転車を、散歩とかいって探しに行くサンレッドがいいよ。
しかも、それを十分に理解しているかよ子の笑顔も素敵。
サンレッドがヴァンプ様のために何かをやるシリーズは結構好きです。
まぁ、犯人がアントキラーだと分かった時は爆笑でしたが。コイツならやりかねない。
怪人の中で一番コイツが救えない。