くぅ〜やっちゃいましたw これにて完結です!「絶品!らーめん娘・最終話」※ネタバレあります



考えるな、感じろ!!

「絶品!らーめん娘」が最終回を迎えました。みんな大好きらーめん娘。みんな読んでるらーめん娘。漫画界の天下を取るんじゃないかと期待していましたが、志半ばにして最終回となってしまいました。
ネット界での応援団長のや、まさか全話レビューを達成するなんてのまでいます。全話レビューとかマジで頭がおかしいとしか思えないすごすぎですよね。ちょっと尊敬します。もちろん当ブログでも何度か取り上げ・・・って、単行本全部やってるじゃねーか!!






最終回です

ラーメンを食べるようで食べない。というか、店員の女の子にイタズラしまくるという作品でした。主人公のチ○コが勃起したと思ったら、その形状でズボンが変形する作品。裸エプロンの店員(らーめん娘)が勃起したチ○コをこすってくれるというサービスをしてくれます。ただ、重要なのは挿入はしてません・・・ってことです。
そもそもこの作品って何なの?”とか思ってはいけません。考えるだけ無駄であり、ある意味負けです。ラーメンを食べる作品ではありません。現に最終回を含めて主人公は一度もラーメンを味わっていません。ラーメン通という設定もありますが、彼はお店のラーメンを食べてません。某講師にこの作品を読ませて、「ラーメンを食べるのはいつ?」と聞いても「今でしょ」とは絶対に言わない作品です。



さて、ここまで書いてしまってから至極どうでもいい話題となりますが、この作品のお店・ラーメン珍竹には3人の美人姉妹がいます。長女はラーメンを作り、次女は乳を振り回して踊り、三女は主人公とイチャついてます。最終話に至るまで散々三女を遊び尽くした主人公ですが、ある覚悟をもって三女をいじくり回してました。




挿れるのは気持ちを伝えてから―




挿れるよ挿れるよーとなったところで、主人公はいつも断念しています。やはり気持ちを伝えてからではなければ・・・挿れられない。この覚悟をハッキリと語ったのが最終回前でのお話。そして、長女が“気持ちを伝える”か“ラーメンを食べるか”の2択を迫ります。ここで俺は思います。・・・どっちでもいいんじゃね?と。そして主人公が選んだのは・・・







穴の中に♡






くぅ〜やっちゃいましたw これにて完結です!
実は、知り合いが俺に最終話を取り上げろという呟きを見たのが始まりでした
本当はどうでもよかったんですが←
リクエストを無駄にするわけには行かないので挑んでみた所存ですw
以下、最終回を迎えたらーめん娘達のみんなへのメッセジをどぞ






三女「ふつつか者ですがこれからも・・・」







次女「愛のない人はダシのないラーメンみたいなもの」







長女「ラーメンより娘の方が絶品だったってわけね」







作者「この二年間、読者の方々が僕の唯一の救いでした。心より御礼申し上げます。」







作者(先週)「長い間ご迷惑とご心痛をおかけし申し訳ありませんでした。」


では、




主人公、長女、次女、三女、作者「皆さんありがとうございました!」








ガアアアアアアアアアアアアアア











−終−









主人公、長女、次女、三女、作者「って、今の何!?」






本当の本当に終わり









・・・・。









・・・・・・・。















俺「バッカじゃねーの!?」







何と言うか・・・わけの分からない作品だったせいか知り合い連中に大人気の作品でした。裸エプロンとかしているのにエロいって感覚が全くなかったです。多分、面白かったと思います。少なくとも掲載を楽しみにしてましたからね。作者の友木先生はどこまで本気だったのかを測りかねはしましたが・・・。俺は次の作品を期待しています。まずは最終巻を楽しみにしたいと思いますよ〜。