ももクロについての駄文

ももクロは今でも好きなんですけど、実は1年近く自分の音楽プレーヤーで流したことがないんです。なんというか・・・聴けば聴くほど自分の大切な思い出が消えていくような気がして。それでもまぁ、仮にライブDVDとか音楽を流すと涙が出てくると思います。いや、きっと泣くでしょう。その涙の分、思い出が消えていく・・・と思っているのかもしれません。昔の話をするのってアイドルを語る上でどうなんだろうと思うんです。ただまぁ、今回は駄文wなのでお付き合いください。
彼女らはライブをすればするほど伝説を作って行きました。その伝説を目の当たりにして、俺たちは涙してきました。その思い出があるからこそ今でも涙が出るんだと思います。もちろん今も伝説を作り続けてると思います。・・・思いますが、ちょっと違うんですよねぇ(苦笑)。あぁ、この言葉は本当に言っちゃいけないのに言ってしまいました。傍目から見てですけど、彼女たち中心からファン中心へと比重が変わってきている(ように見える)のかもしれません。ごめんなさい。本当にごめんなさい。今でも彼女たちを応援する人たちにとっては耳障りな文章だというのは分かっているんです。それでも、そう言いたくなってしまったわけで。
そんなことを思ってたら、ふと彼女たちの凄さを感じてしまいました。ももクロに今からハマる人って、きっと過去の彼女たちを実感できるんですよ。今の彼女たちを見るだけで、過去を振り返ることができる。何で彼女たちの偉業を知るかは分かりませんが、今のももクロを見るだけで“頑張ってきたことを実感できる”。そんなアイドルなのかなぁ・・・って。

まとまりもない文章で申し訳ない。本当にただの駄文です。すみません。