web拍手にコメントがあったので返信。

進撃の巨人32話感想についてです。
> ライナーとベルトルさんは訓練兵団入団直後に「夜間に村を襲われた」という話をエレンにしていますが、一方でエレンはハンジさんから「夜間は巨人は動きが鈍る」ことを教えられているので、その辺も伏線になるのでしょうか。
こちらは伏線と思わせておいての仕掛けかなとも思うのですが。
あの場面で一番気になっているのが、本当に馬で逃げ切れたのかな?というのが1つ。あと、ウォール・シーナまで行った・・・とベルトが言ってたあたりが気になりますね。あれ、ローゼまでだっけ??まぁ、いいや。馬で力いっぱい逃げても、基本的に追いつかれるような気も・・・。
ただ、コメントをくれた方の”夜間”に目を付けたという観点はとても素敵。とても好きな内容でした。同じくそう思います。伏線であれば面白いですが・・・。どんどんコメントしてください。




>ぼくもライナーが鎧の巨人だと思います。その理由のひとつとして、アキコと戦って、にぎりつぶされそうになったとき、あの時、鎧の巨人が持つ硬化能力を使ったと考えるからです。またコメントします!!!!!!!!
こちらも別の方から。あの場面だと、むしろ「どうしてアキ子が方向を変えたか」が気になってます。エレンが右翼にいると勘違いしアキ子がやってきた。しかし、いなかったのでライナーに聞いた〜というのはどうでしょう。それであれば中央にいることを知れた&アルミンが「どうしてエレンがいる方向が分かったのか」を解決できるのではないかと思います。
とはいえ、硬化能力が人間状態でも使用できるならすごい能力だなぁと思います。そうなれば最強すぎますね。



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