可愛い子には年齢なんて関係ないのですよ「月刊ヤングマガジン」




表紙にさしこ登場!!
何故かノリノリ状態の「さしこ」こと指原莉乃さんが月刊ヤングマガジンの表紙に単独登場です。AKB48の中でも初の冠番組を持ち、自身が主人公の(生態)漫画が描かれるという彼女。センターどころか選抜19位のさしこのどこにこれほどの力が眠っているのでしょうか。まぁ、ネタにしやすいんでしょうね・・・。ちなみに、本物を写真とかで見るのはめったにないです。むしろ、漫画「うざりの」の方での印象が強いです。



本物のことはよく分かりません。分かりませんが、漫画で読むかぎりでは・・・”何かいい奴”という印象です。ただ、全体的にネタっぽい性格であるのは確かですね。イロモノアイドルだとかヘタレ女王だとか言われていますが、根はいい子だから憎めないのです。
アイドル漫画だと思いきや、結構ネタがしっかりしてて面白いです。月刊の4コマ数ページで単行本がいつになるのだろうかと思ったりしますが、かなり楽しみにしています。また今回のように漫画と本人のコラボとかあればいいですねぇ。再登場前に打ち切りとか単行本出ませんとか言われたらどうしよう・・・。



しかし、可愛い子はいくつになってもいいもんです。こみっく☆すたじおのいちこ先生なんかはいい例ですね。




可愛すぎる漫画家・いちこ先生

アシの相原と愛し愛され状態すぎて・・・グッとくるね。こう何というか・・・グッとくるね。
他の漫画家さんとの飲み会に行きたくても行けないと泣くいちこ先生。自身の容姿と漫画のギャップが激しすぎて人前に出るのはちょっと・・・と言うのが理由だったんですが、そこを相原が助けます。その結果としていちこ先生がセーラー服のコスプレをすることに。これで成人しているんだから本当に驚きです。あと、相原滅びろ。
最後の最後で、一緒に飲むことになってた漫画家さんがただのスケベ野郎だというのが発覚し、俺としては戦々恐々としてます。僕らのいちこ先生が悪戯されないか、スカートとかめくられないか心配で心配で。来月まで眠れそうにもありません・・・多分。




まぁとにかく、最近はいちこ先生みたいに似合うなら何を着てもOKな時代になりました(?)。以前、ヤンマガ誌上にて3話だけ連載していたんですが、月刊ヤンマガにて本格的に連載が開始した漫画「イモリ201」もそれに該当します。



永遠の女子高生・井森マキ(無職、21歳)

私服が学生服!!スク水!!ブルマ!!全てを女子高生にしていたい無職の井森マキ(21歳)。お酒とおつまみが大好きで、ぶっちゃけ上の画像で加えてるのだって実はたたみいわし(おつまみ)です。
そんなマキのお隣に住むことになった2浪の青年・川島の物語なんですが、壁に穴が開いてるという素敵な状況だったりもします。まぁ、お酒で盛り上がってるイメージのある漫画だったりしますが・・・。そもそもマキは何がしたいのか、川島は受験戦争に今度こそ勝てるのか。そもそもマキみたいな酒に狂ってる女の横に住んでて環境的には大丈夫なのか・・・。心配は尽きません。




世界地図型スク水での勉強のお手伝い

グッとくるね。何かグッとくるね。
ヤンマガ時代の第1話が読めるので一度読んでみて下さい。女子高生の格好やスク水を着てお酒を飲んでも全て合法です。ただ、その格好をマキがするのは違法じゃないかと心配ですが・・・。とにかくムッチリ感が素晴らしい作品です。