アフタヌーン

月刊アフタヌーン9月号
そろそろキーワードをいじろうかな。

グリューエンデスヘルツ(←打つのめんどい)が早く着くのを了解した後のベルのお尻が素敵でした。色んな意味で無駄のないお尻でした。ごちそうさまです。あと、螢一はヘタレ。
それはそうと、講談社漫画賞受賞おめでとうございます。各所からお祝いコメントがありましたが、何故あの人たちなんだろうかと不思議に思います。これからは藤島先生が選ぶ立場になりそうですねぇ。ただ、いまだにこの作品が今になっての受賞だったことに驚いてます。

ワンマンチームの良くないところが出まくりです。野球はチームメイトを信じてナンボですよ。そういう意味ではカグヤンナイス。まぁ、これで秋丸がもう少し野球ができれば違ったのかもしれませんが・・・。とはいえ7回まで来ればARCも目が慣れますよ。これはモモカンが感じたように終わりかもしれません。

俺は伊藤かな恵さんかなー。・・・・・で、瀧波先生は何をしているんだよ。
最初からは考えられませんが、サクちゃんは変わったなー。あ、今では番長でしたっけ。周りからこれだけ頼りにされるような男になったということで。この作品はクサイくらいでちょうどいい。

やべーやべー。この作品おもしれー・・・・と毎回言ってるわけですが。やっぱり安藤先生に剣道漫画という組み合わせがよかった気がします。で、市民大会の早苗はもっとリラックスして剣道をやってた気がする。何かスイッチとかあるのかな?ちょっと原作が読みたくなってきました。

つ い に き た か
今更ながらこの作品はフサさんとラブやんの恋愛ものだったんじゃないかと勘違いしてみる。もしラブやんが落ちるために100いるとしたら、毎号0.1上がって30くらい下がってる気がする。二人が結ばれる日がいつくるのやら・・・。あーでも、地味に25くらいまでたまってそうだけどね。せっかくだから俺もラブやんにちぎっては投げられてみたい。

お帰りなさいの言葉以外思いつきません。3年7ヶ月て。

  • 友達100人できるかな

おいおい、動物でもいけるのか。ヒトの言葉が話せなくてもいけるもんだなぁ。100って厳しいかと思ったけど、それなら不可能じゃない・・・かも?あと、8月に第1巻が発売ですか。絶対に買います。
珍しくとよ田先生に対しての苦言ですが、やっぱりとよ田先生の魅力のひとつは男女だと思うわけですよ。どうにかなりませんかね?

何だか四季賞を読んでいるような気分になる読み切りでした。どうも作者の杉乃鉱先生が四季賞に出そうとしていた作品らしいです。まぁぶっちゃけ絵が好きです。笑顔と目がいい。素敵。大好き。ちなみに2007秋の佳作と2008夏の準入選を取っているらしいです。読んでみたかったですね。

  • 世界に羽ばたけ轟先生!

政界再編で是非轟先生を入れてやってください。彼は日本を変えますよ。というか、作者の神原先生は1歳の息子さんがいるそうで。・・・・マジでか。