週刊少年サンデー4・5号
今週のグラビアは井上真央さんでした。
カラーページでマガジンとコラボしたゲームの紹介がされているわけですが、
某MAJORのゲームのことを考えるとちょっと怖いですよね。

  • MiXiM☆11

タイトルと作者がころころと変わっている気がします。
まぁ、元々12人全員出るとは思ってもいませんでしたが・・・・。というかそんな力ないしね。

お兄ちゃんが急に帰ってきたと思ったら、本当にお兄ちゃんらしいことをしていきました・・・と。
「烏森を頼む」の言葉が最後にならないことを祈ります。すんごい死にフラグな気もしますが。
一方、療養中の六郎くん。思った以上に優しい子なんだなぁ〜と思わされたのも束の間、七朗登場ですよ。
一郎兄ちゃん以上に不気味です。というか、六郎は売られたのか???色々と先が楽しみになってきました。

  • MAJOR

一切ゲームについて言及されていないのが悲しいです。
1点をもぎ取りラスト9回もマウンドに登った吾郎ですが、どうも指の調子がよくないようです。
予想では指を攣ったんじゃないかと思うんですが・・・。ちょっと寒そうですし。
問題は押さえがいないということなわけですけど、今のチームから吾郎がいなくなると厳しいなぁ。

ひげ勝負です。違います。ひげ師匠を持つ弟子達の戦いが始まります。
ケンイチ対一基なわけですが、無拍子を一基が使ってきたりとなかなか面白いことになっています。
多分ケンイチもやると思いますが、裏ボクシングが下段に対してどういう対応をするのかが気になるところ。
とりあえず知り合いだからといって手を抜いちゃいかんよ、ケンイチ。

ま た か 
いつまでヤックデカルチャーなんだ・・・。そしてこの作品はいつまで2005年なんだ・・・。
ワタル母ことアホウドリが未来の予想をしていましたが、もう少し先まで予想してくれたらなぁと思うわけで。
これだけ先読みが出来る(←当たり前)わけですから、きっと・・・。
しかし、この作品に出てくる母親キャラは一癖も二癖もあるなぁ。

怖っ!!!絵からして怖いんですけど、よくこんなお父様と渡り合えるな・・・・。
「ろくに口を聞いたコトもないのに人を殺せる人間の逆」とはよく言ったもので。
あの父親をかわいいと言うミコトは大物だなと改めて思わされたお話でした。
・・・で、問題は手術ですか。ピンチにスマイルで切り抜けてほしいところ。次回に期待。

峠の雪女て!!!!すごい母親です。
DQNなのによく桂馬みたいな息子が・・・・。世の中分からないものです。
あと、母親にやっぱり優しくする桂馬にちょっと感動しました。親を大切にする子供って最高!!!ひゃっほう!

期待に応えるのが4番。そして、流れを変えるのも4番だと思っています。
今のコテツは本当に4番らしいです。それでこそ、この作品で2番目にいいバッターですよ。

パティ自重しろ。本編でまで頑張るんじゃないっ。

ダレン勝利・・・。いや、いいことだと思うんですけど、何かむなしい結果だなぁ・・と思うわけで。
タイニー先生から衝撃の事実が告げられたこともあり、次号の内容がかなり気になります。
あと、それ以上にダレンの傷がどの程度なのかも心配です。

  • MY SWEET SUNDAY

今回はさいとう・たかを先生と原秀則先生でした。
原先生くらいの人に、マガジンで小林まこと先生がやってた青春少年マガジンのような内容をやってほしいなぁ。

マシン番長が自爆かな?と思っていましたが、身体を張る方でした。
機械なだけに元に戻ることをちょっと期待しています。次号でマシン番長編が終了のようです。
さすがにマシン番長以上の敵を考えるのも大変だと思いますので、そろそろ違う流れかな??と思ってみたり。
マシン番長終了後は久しぶりにのんびりな話が見たいですねぇ。プリンとか。

まークンの人生が不幸なのかどうかを決める術はありませんが、母親に愛されていたこと、
心配してくれた宮城という存在、現在における部長という名の天使さんがいることを考えると
否定するものではないなと思うわけで。
今回出てきた父親がまた出てくるのかがちょっと気になるところ。
とりあえず少年時代が続くならどういう話になるのか期待してます。まさか仕返しとか???

ブレーメンくらい知っておいてくださいよ・・・・。
今回出てきたトショイインが新しいレギュラーなんでしょうかね。
もしかして月光を好きになったりしてね〜。しかし、月光は割と適当にあだ名をつけるんだな・・・。