感想

ヤングガンガン
今回のグラビアはローラ・チャンでした。最近、アニマルとヤングガンガンのグラビアが被るよね。

マジでが・・・・・。ユイとの旅が続くものだとばっかり思っていました。
前号での話を読んでも多少の期待をしていたんですが、さすがに今回の葬儀を見ると本当なんだなと実感します。
勇者としてアロスをまっすぐ立たせた代償がこれって・・・。
ここまで来てユイがいなくなるなんて信じられませんよ。

もうこの作品云々より、前作が懐かしくて懐かしくて・・・。もう一度読みたい。
今回出てきたティナーが言ってたボーン家というのは、トロンのところですよね?
呪われてたっけ?自分の国を復興したと思ってたんですけど・・・。
まぁ、トロン関係ということが分かった途端、剣が似合うな〜とか勝手に思ってしまいました。

孝士ー!!!!ここ最近の孝士の言動がカッコよすぎる。
父親にあそこまで謝られて、それでも前向きな発言をするなんて・・。成長したなぁ〜。
「何かのせい」じゃなくて「何かのため」に行動できる男はかっこいいよね。
あと、優介の手が血まみれなのってやっぱり天我はやられたからなんでしょうか。生きてることを祈ります。
とりあえず、もも子はどうしたんだろう?見に来てたりするのかな?
孝士対優介の戦いがどうなるのか全く予想もつきませんが、次回に期待・・・って休みだー。

確かに足須さんのようなパーフェクトガールが愛徒のようなアホに付いているのかは謎でした。
簡単な話、足須さんが天使だったというだけでしたね。
俺もこんな天使さんな彼女がほしいです。

チームプレーってやつですか?よく分かりませんが・・・。
「差し込んで」はさすがに狙いすぎだと思いました。

絶対的で可憐な少女達かと思ってしまいました。小梅が可愛いですね。
あっ、でも次号の山本先生の水着に期待してます。

ごめんなさい・・・。声優を見た時点でちょっと萎えました。
アニメは見ない可能性が高いです。でも、きっと人気が出ることは間違いない・・・はず。
何というか、くぼた先生もウハウハですな。
さて、今回のお話ですが、バラピ君の営業努力には感服しました。ウチの会社に来てください。

  • Ubel Blatt

あれ?グレンってもう少し粘るキャラだと思ってたんですけど・・・。

久しぶりですね、吉田さん先生。
ここまで現実的で夢のある魔法少女漫画はなかなか無いですよ。
コイツって確か、魔法で株をいじって、それで儲けた金で殺し屋を雇って戦ってた漫画でしたよね?
斬新といえば斬新ですね。
まぁ、小林はスポット参戦くらいの漫画でいいので、本腰をいれた作品が一度読みたいです。