感想

ヤングガンガン
グラビアはさとう里香さんでした。お天気お姉さんやってるんですか?へぇ〜。

さすがは政治家。口がうまい。
雲軒が人質を取るような男じゃないことは分かりきっているんですが、事が事だけにねぇ。
登場した雲軒としては、千太夫に「孝士は武術を使えない」ことだけを言ったと思っているようですが、
まさか「他の一族から人質を取って脅している」とまで言われているとは1ミリも思っていなかったはず。
それでも、雲軒の熱い熱い息子を大切に思う言葉が通じたようで、
一触即発の状態から優介対孝士の対決という形で収まろうとしています。
こうなってくると、孝士の「能力を消す能力」がどう扱われてくるのか楽しみになってきました。
猿としても、まさかエロじじいの導きで孝士が目覚めそうだとは思っていないでしょうからね。
孝士には強くなって帰ってきてほしいね〜。
まぁ、この漫画のこれまでの流れを考えると、
次回、「能力が使えない」とキタナイ顔で泣く孝士が目に浮かびます。

  • ダンセイリキガク

学生が学生なら、先生も先生でした。
どこの大学の工学部へ行ってもこんな研究室はないだろ・・・とか思ってしまいましたよ。
ウチの大学だけかもしれないけど、もっとゆるいと思うんだ。
というわけで、今回は流体力学のお話でした。
まさかカルマンもスカートの後ろにできる渦に利用されるとは思ってなかったでしょうね。
あまり専門じゃないので分かりませんが、人の大きさと風(というか空気)でカルマン渦ってできるのかなぁ?
ちなみに、土木屋的にはカルマン渦が原因とされているタコマ橋の話は押さえておきたいですね。

女性の嫉妬というのは怖いものです。
それにしても、結のくまさんがマングースに見えて仕方がありません。

前回から思ってたんですが、作中のバーコードで読める奴ってあるんですかね?

タカナシと伊波がここまで喧嘩したのって初めてじゃないですか??
かなり面白かったですよ!!!ちょっとした恋愛ものみたいで・・・・。
伊波担当を外されて微妙な気持ちになるタカナシ、
殴りたくないからという理由で担当を外されてもいいと語る伊波・・・・。
もうラブラブですね!!ヒューヒュー。


・・・・。

とりあえず、店長が働くとロクなことが起きないってお話でした。
それにしても週7バイトで学校も家の事もやっているタカナシはすごいと思いました。

ついに勇者として覚醒したアロス。
これでユイの命が間に合わなかったら・・・。次回に期待。俺は生きていると信じています。

死にたくなるほどの痛みというのはこれからもお約束になりそうですね。
ただ、魔曲が出ると変態ストリッパーが出てくるのは勘弁して欲しいです。
あと、最後に巨獣が「ケストラー」の名前を出してきたのに驚きました。
今は亡きケストラーをグレートに見つけたということなんでしょうか?このまま暗黒面にいったりしないよね?

さすがは大将戦。咲を止める人間がいるようですね。
熱いバトルになりそうですが、きっとどれだけ百合百合かで勝負が決まる!!・・・はず。
今回はひっそりとしていた衣が気になるところ。

  • カノジョは官能小説家

枕先生乙です。椎名は絶対になびかないと思う。
それと、マネージャーがうざい。

新キャラ登場。名前が兎美都冥聖(とみとめいせい)というあたり変な奴ですよ。
ちなみに、愛徒も描いている雑誌のナンバー2らしいです。(愛徒が15位、貫が14位)
こうなってくるとナンバー1が気になるなぁ。
真人間であってほしい・・・。

  • ニコイチ

愛耶、恐ろしい子・・・・。
これは真琴の正体がばれる可能性が高いなぁ。
他人が関与していいような内容ではないと思うんだけど、子供のやることだしね。
とはいえ、崇たち家族がぐちゃぐちゃになったら大変ですよ。
それにしても、菜摘さんいいなぁ。

タマちゃんも流れに乗って7連勝!!!まぁ、タマちゃんなら流れも関係ないでしょうが・・・。
しかし、負けた岩堀がクレームをつけてきたため、再戦することに。
岩堀も諦めが悪いなぁ〜。
ただ、なりふり構わずという相手には少し注意した方がいいと思います。
そういやミヤミヤの写真問題ってどうなってるんだろう?

まだ3話目なので何とも言えませんが、全然話が分かりません。
今回分かった事と言えば、タイトルのペパーミントというのは、
どうやら柚子が激高した時になる色のことらしいってことくらいでしょうか。
あと、ハッサクが普通以下ってこと。

真打(ナム)登場!!食べた分は働いてください。

本当なのか嘘なのか全然分からない内容でしたが、ビリーだけはガチ。