感想

ヤングガンガン
グラビアは外岡えりかさんと遠藤舞さん。アイドリング!!!って番組があるんですか。

冒頭に出てきた少年・シェルって増刊に出てきた子ですね。
その増刊でクラーリィに助けられてから10年後のお話らしいです。
パンドラの箱から起きた間族との戦いから10年後が増刊なので、今は「北の大戦」から20年後。
ちなみに本物(?)のバイオリン弾きが出てます。増刊に出てた頭の悪いハーメルンたちの息子かな?
オルツェンドの魔法学校が舞台のようですが、この後で冒険物になったりするんでしょうね。
敵はいったいどんな魔物なのか少し期待。それによってスケールも変わりますからね。
7年経ってもギャグセンスは相変わらずだな〜と思いつつ、風呂敷を広げすぎないように注意してもらいたいです。
というか、続きを読めるとは思ってもいませんでしたよ。
パッパラ隊といい復活が多いですねぇ。面白ければそれでいいと思います。

いや、だから普通に犬を食おうとs(ry
とはいえナムさんつえー!!クロも慶太も軽く捻られてしまいましたよ。
まぁ、今回の話はクロが調子にのったのが悪い。

  • フダンシズム

初っ端のページでパンチラだ・・・・と思ったら、パッドつきのパープリでした。
パッドというのは前回姉が買ってきた、男の象徴を目立たないようにする道具のこと。
アマネになった時のパープリがなまじ女のこなだけに・・・痛い。
今回はパープリ以外の男性キャラである清川くんと松本部長がようやく活躍。
まぁ、活躍といっても望の妄想用のネタでしかありませんでしたが・・・。
しかし、これまで801な話しか接することのなかったパープリにとってはいい仲間だと思います。
最低限ヲタとしての知識をつけないと厳しいよね。ヲタ方面で見ればパーなプリンスですから。
とりあえず、メガネ男子が3人もBLコーナーにいるのは危ない。
確実に腐女子もしくは貴腐人の餌食です。


あと、今回の姐さん講座は最強でした。何回「アッー!!」してんだよ・・・・。

  • ダイサイズ

可愛い女性が顔を赤らめてモジモジしてます。
しかも何か言いたそうにしてます。
後ろに回した手には何か持っているんでしょうか?


おもむろに近寄ってきて手渡してくれたのは・・・・。
そう!生首!!(2つ)
って生首かよ!!!!!!!!!!!何だよ、この漫画。

  • ニコイチ

崇ともかなり仲良くなった菜摘さん。笑顔がとても素敵なんですが・・・。
智が言っていたように両親との会話の途中で沈んでいく菜摘さん。
何があるっていうんでしょうね。ちょっとシリアスに行きそうな予感。

  • カノジョは官能小説家

今まで不気味な人だとは思ってましたが、今の咲子さんは何か怖い・・・。特に笑顔なところが・・・。

あぁ〜・・・・この展開好きです。
12支にもう一つ仲間はずれがある・・・という何か聞いたことのある設定が出てきました。
その1つというのは麒麟の一族であり、孝士の母親が最後の生き残りだったらしいです。
最後の1人というのはその一族が短命で臆病だからという理由からなんですが、
武術家の能力を封殺してしまう「百鬼封檻」という力があるそうで。
しかも、孝士もその力を引き継いでいる可能性があるそうです。
というわけで、今回は変態爺さんが「武術を御するための武術」を孝士に勧めにきました。
十二神将間の戦争を抑えるには孝士の力が必要ということらしいです。


「武術を御するための武術」という言葉に何か目覚めた孝士。
ついにもも子の元を離れて修行に行きました。ここまでものすごい展開でしたけど、本当にこれからが楽しみ。
孝士が何かを得て帰ってくるのか・・・。
「今までありがとう」という孝士の言葉に何か期待せざるを得ません。
あとはもも子は立ち直るかどうかですね。さすがに孝士のためにやってきた人生を今更帰るのは大変でしょうし。
新章はもも子中心か?


それと優介が他のメンバーと楽しそうにしているのが意外だった。
戦争が始まったときに優介はどうするんでしょう・・・。

コジローが心眼に目覚めた!?足音(?)でキリノやサヤの動きを把握してますよ。
どうやら前回言ってた靄が晴れたことが大きかったみたいですね。
元々コジローってそこそこの剣士だったようなので思い出しつつあるってことでしょう。
そう考えると対決が楽しみですね〜。
というか、東は何をやっているんだ・・・。

山田はアホだな。伊波ちゃんも入れればいい・・・じゃない。

な ぜ イ ノ シ シ を 出 し た
そりゃレッドも怒るって。しかもその代わりがカピバラ怪人ってどうよ。
相変わらずものすごいテンションだな。

まぁ、小梅は俺が守るよ。